和食

新宿西口 小田急百貨店秋の秋の北海道物産展を訪問 ドライブインいとうにて各日限定30杯となる海の味覚満載豚丼 はたして海の味覚と豚丼は共存する事が出来るのかを検証してきた

目安時間 11分

ただいま小田急百貨店では秋の北海道物産展が開催されております。

 

 

先日から伺う機会を考えていたわけですが、このまま土日に入りますと激混みが予想されます。

 

という事で金曜日となりますがお昼の時間帯に行ってまいりました。

 

 

堂々たる垂れ幕のかかる小田急百貨店。

 

 

催事場は11階となります。

 

同フロアに上がると平日の10時過ぎという時間にもかかわらずそれなりに混み合っておりました。

百貨店といえば有閑階級のお金持ちの利用者が多いのでしょうか。

 

 

2週連続の北海道物産展、1週目となる本日。

目玉となっているのは、海産物またはラーメン。

 

最近美味しいお刺身などをいただいてないなぁ、という思いからラーメンではなく魚介類にターゲットを絞ります。

その中でもどれかひとつを選ばねばならないわけですが、気になる品をメインポスターから見つけました。

 

 

 

海の味覚満載豚丼。

 

 

豚丼なの?海鮮丼なの?

 

美味しそう!という感想ではないですが、どんな感じなのか興味を惹かれます。

 

さらに、本来が肉好き中年の僕です。

以前北海道で食べた豚丼美味しかったなぁ…。

という思いも背中を押しました。

 

 

はたして豚と海鮮たちは仲良くやっていけるのでしょうか?

確認してみたいと思います。

 

 

平日でも賑わう秋の北海道物産展 朝から活気のある行商の方をかき分け、目当てのドライブインいとうのブースに到着

秋の北海道店は小田急百貨店の営業時間と同じく、10時~20時までとなっております。

 

訪問時はまだ10時10分くらいでしたが、さすがにランチには早すぎる時間帯。

ブース内には2名の先客がいるのみでした。

 

テイクアウトも可能との事ですが、せっかくなので「ドライブインいとう」にてイートインです。

 

メニューを見てみますと

 

 

各日限定30食となる海の味覚満載豚丼はあきらかに異質。

さらには炙りうに豚丼もかなり攻めた商品となっております。

 

 

正直普通に豚丼を食べたいという気持ちにもなりましたが、なんでも経験です。

清水の舞台から飛び降りる気持ちで海の味覚満載豚丼を注文しました。

 

 

ちなみにこちらのドライブインいとう。

北海道で3店舗を経営しており、本店以外の2店舗は新千歳空港内での営業。

 

北海道には何度か地方公演や旅行で伺っており、空港内で豚丼をいただいた事も1度や2度ではありません。

おそらく以前にも頂いた事があるのでしょう。

 

 

お店の店員の方のお話しによると、豚丼はウナギが取れなかった北海道帯広市において、鰻丼の代替品として生まれたメニューとの事。

しかし海の味覚満載豚丼(1980円)に関しては鰻丼食べられるくらいの価格設定だなぁ…。

 

 
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各日限定30杯となる海の味覚満載豚丼が到着。果たして値段に見合った満足感を得られるのか?

待つ事7分程で運ばれてきた、時間的には遅めのモーニングともいえるランチ。

 

おそらくこの日限定メニューを注文したのは僕が初でしょう。

 

 

こちらが目の前にやってきた海の味覚満載豚丼となります。

まず感じたのは、鮭の白さ。

 

この写真特に美白加工をしているわけではありません。

 

乗っているのは、生ホタテ・焼き鮭・いくらとなりますが、ホタテと鮭の色味が同化しすぎて、どこまでが鮭か分からないくらいです。

 

 

調べたところ、産卵期の雌の鮭は卵に色素を持っていかれるので白くなりがちとの事。

 

色味としては

ホタテの白⇒鮭のピンク⇒いくらの赤

のグラデーションで見たかった気もします。

 

 

とはいえ大事なのはその味。

早速頂いてみましょう。

 

まずは看板となるからめ焼きの豚。

 

いただいてみると、間違いの無いウマさ。

甘辛く味付けられた柔らかい豚肉。

特有の臭みも見事に消えています。

 

さすがは鰻丼とタメを張るだけありますね。

 

 

これはご飯が進む味。

あんまり嫌いな人はいないんじゃないでしょうか。

 

ちなみに付け合わせとしてお味噌汁と香の物が付いてきましたので、お味噌汁を一口。

 

 

口内のコンディションを整えて、次は海鮮をいただきます。

 

 

こちらのホタテ。

しかし果たしてこの生ホタテはどう食べるのが正解だったのか。

 

カウンター上には特に醤油などは置いておらず、醤油が置いてあったとしても豚丼に醤油をかけて食べるのはなんか違うし。

特に下味はついていないホタテのお刺身です。

 

 

これは…?豚肉で巻いて食べるべきなのか?

 

と思ってやってみましたが、豚丼の味が強くてホタテの味が分かりません。

 

 

 

正直なところ、別皿でいただきたいと思ってしまいました…。

鮭についてはホタテよりはまだ存在を感じる事が出来ましたが、正解のコラボの形とはとても言えません。

 

豚肉の旨味の中にフワっと鮭が香るくらいです。

 

 

 

店員の方からは山椒をかけて食べる事を強く勧められたので、かけてみました。

 

いや、たしかに豚丼としては山椒が正解な事はわかっているのですが、海鮮に山椒がかかるとさらにカオス状態になります。

 

 

 

しかしここで救世主が

 

 

こちらのいくら。

 

このイクラはプチプチ感の強さもあり、潰れた時の味の広がりもインパクトが強い。

唯一豚肉とタッグを組んでやっていける可能性を感じました。

 

豚肉の旨味と共に海の香りと塩気が口の中に広がり、新たな豚丼の可能性を感じさせます。

 

 

しかし…!!

 

 

残念ながらかかるコストを考えると、やはり普通に豚丼を食べておけば良かったと言わざるを得ません。

まぁ、物産展ですしね。

ドライブインいとうさんとしてもチャレンジングなメニューだったのでしょう。

 

 

その挑戦が未来につながる事を信じて、本日は箸を置こうと思います。

 

ご馳走さまでした。

 

 

なお本記事で紹介させて頂きました秋の北海道物産展自体は10/14までとなりますが、紹介させていただいたドライブインいとうは10/8までの営業となります。

10/8は16時30分までの営業となり、10/9以降は別のお店が代わるようなのでご注意ください。

 

 

 

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ドライブインいとう(小田急百貨店新宿店)

◆営業時間

10時~20時(L.O.19時30分)

◆開催期間

開催中~10/8まで(物産展自体は10/14まで)

 

◆場所
東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店新宿店 11階
 

 

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