和食

新宿西口の手打ちそばの店 渡邊にて鴨せいろ蕎麦 ツルツルとした口当たりの良い麺と濃厚な旨みの鴨との美味しい出会い

目安時間 10分

この日は新宿西口まで行ってきました。

 

目当てにしていたトンカツのお店があり、並んでたら嫌だなーと思って11時にランチに出発。

 

 

豚珍館(トンチンカン)というお店ですが、平日11時のOPENには間に合わず11時15分ごろの到着。

 

 

しかし…。

 

既にお店には10人程度並んでいます。

いかに回転率の良いお店だとしても、10人待ちを並んで食べている時間はありません。

 

 

ということで路線変更。

 

 

せっかく新宿西口までやってきたので、美味しいお店に行きたいなーと思いこちらのお店をチョイスしました。

 

 

手打ちそばのお店「渡邊」です。

こちらは新宿で食べられる本格的なお蕎麦屋さんとして人気のお店。

 

 

以前訪問したことはあるのですが、正直そのときの印象はあんまり残っていません。

 

 

 

店頭にはメニューも掲げてありますが、ランチメニューは特に用意されていないようです。

 

 

時間帯によってはこちらのお店も並ぶみたいですが、平日のお昼は特に並ばずに入れそうですね。

 

それでは早速入店したいと思います。

 

新宿駅西口から徒歩5分 落ち着いた店内で蕎麦ランチをいただけるお店渡邊

店内に入ると落ち着いた女性店員の方の上品な接客。

先客は初老の方が多く、どなたも一人でいらっしゃっていました。

 

大型店舗がひしめく新宿で、こういった落ち着けるお店は貴重ですね。

 

先人方の食べているものに目を向けると、お昼からそばをつまみに熱かんを嗜んでいる方もいらっしゃいます。

 

 

いいですねぇー。僕も年を重ねたらこんなご隠居さんになりたいものです。

ご隠居されてらっしゃるかどうかは分かりませんが。

 

せいろそばをつまみにお酒を飲むというのも、江戸っ子らしい粋を感じて素敵です。

 

 

とはいえもちろん僕は熱かんを嗜むわけにはいきません。

むしろこの後も予定がわけで、手早くオーダーをしてそばをいただかなければ。

 

 

ということで早速メニューを見てみましょう。

外のメニューを見てだいたいは決めていたのですが、店内のメニューには外には掲載の無かったメニューも数多くあります。

 

 

こちらが夏限定のメニューなのかどうかは分かりませんが、どちらかというとさっぱりと頂けるそばが多いようです。

 

1000円以上のメニューも多いですが、一番お安いせいろそばは550円なのでリーズナブルにいただくことも出来ます。

 

 

こちらも外には掲載の無かったメニューです。

一品ものも粋なメニューが揃っており、夜に来るのも楽しそうですね。

 

 

 

やはりせいろそばにて蕎麦本来の味を味わいたいと思うのですが、徐々に秋の風も感じ出した昨今。

温かいおそばを頂きたいという気持ちもあるのです。

 

 

そんな僕がチョイスしたのはこちらのメニューにある鴨せいろ。

 

普段ならお蕎麦屋さんだと天せいろをオーダーすることの多い僕ですが、鴨せいろなら冷たいおそばを温かい鴨汁で味わう事が出来ます。

 

 

店内には女性店員の方が何人もいらっしゃり、注文時にも細かく気を配ってくださっていました。

 

お店には特にBGMはかかっていませんが、店主と思われる方が店舗内真ん中で蕎麦を打っています。

蕎麦を切るときのドン、ドンというリズミカルな音を聞きながら蕎麦の到着を待とうと思います。

 

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鴨の脂と丁寧なお出汁を手打ち蕎麦に絡ませていただく鴨せいろそば。

注文を済ませると同時に、まず蕎麦茶が運ばれてきます。

 

 

温かく蕎麦の風味薫るお茶。

この蕎麦茶も飲食店ですと分量少なめで淹れてしまうお店も多く、そうなると風味はこれほどたちません。

 

 

こちらの蕎麦茶をいただきながら待っていると、10分程度で運ばれてきたのがこちら。

 

 

お出汁から湯気の立ち上る鴨せいろとなります。

何割の蕎麦なのか分かりませんが、色は白っぽいですね。

 

 

蕎麦はそば粉の割合を増やすとのど越しが悪くなる、つなぎを増やすとのど越しは良くなるが風味が落ちると言われています。

 

蕎麦の皮まで全部使うと黒っぽいそばになりますが、蕎麦の皮を取り除き中身だけを使った蕎麦は見た目に白っぽくなります。

 

なのでこちらのお蕎麦がどれくらいの割合で作られているのかは見た目には分かりません。

 

 

それではまずは手打ちの蕎麦のみでいただいてみます。

 

 

ツルツル、シコシコの食感。

歯ざわりの良い蕎麦ですが、そばの味はそこまで強くは感じません。

 

個人的には蕎麦の味を強く感じられるほうが好きですが、これはこれで食べやすく思う方もいらっしゃるでしょう。

 

 

お出汁をいただいてみると、なるほどというか。

つけ汁なので味は濃い目ではありますが、角のとれた丸みのある味わい深い出汁。

 

 

蕎麦をこちらに浸して食べるとこちらのお出汁の完成度が高いため十分に美味しく頂けます。

 

 

 

鴨肉をいただいてみると、鴨特有のギュッと旨みが詰まった味わい。

 

 

三つ葉の軽い苦味やネギの風味もアクセントになり、立体的な味わいを構築しています。

 

そして出汁の味変用にこちら。

 

ネギ・大根おろし・ショウガ

そして左端は、どう食べるのが正解なのか分かりませんが浅漬けのようなもの。

 

 

せいろの量はそんなに多くはないので最後まで味変無しでも美味しく頂けますが、こちらがあればさらに磐石。

温かいつけ汁にショウガを入れていただくと、体がより温まるような気がしますね。

 

 

 

といったことでお昼から美味しいお蕎麦をいただいたわけですが、先述のとおりお蕎麦の量は少なめ。

 

おそらく働き盛りの成人男性なら物足りない量でしょう。

 

ちなみに僕と同い年くらいのサラリーマンの方も店内にはいらっしゃいましたが、その方はせいろを3枚盛りで食べていましたw

 

個人的には蕎麦自体に若干物足りなさもあったものの、総合的には美味しくいただきました。

 

一品ものにも期待が寄せられるお店ですので、次回訪問時は蕎麦以外のメニューもいただいてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 
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手打ちそば 渡邊

◆営業時間

11時~22時

 

◆定休日

日曜

 

※祝日はお休みになる日もありそうなので要確認。

 

◆場所

東京都新宿区西新宿1-12-10

 

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