和食

新宿駅すぐ 創業から100年以上の歴史を持つ食堂 長野屋にて焼肉(しょうが焼き)定食 もはや味などは問題では無い圧倒的な雰囲気を持つお店

目安時間 7分

土曜日の新宿散策。

 

 

ビッグシティ新宿の夕方は圧倒的な人の波。

何処に行っても人で溢れかえっています。

 

そんな中異彩を放つこちらのお店

 

 

新宿東南口階段を下りてすぐ。

 

新宿駅近の一等地にあるこちらのお店の創業は、なんと1915年。

1915年といえば絶賛勉強中の第二次世界大戦よりもさらに前、第一次世界大戦勃発の翌年なのです。

 

新宿という街と共にあり続けたこちらの定食屋さんに本日はお伺いしました。

 

新宿東南口の階段を下りてすぐ。老舗すぎてもはや異国感さえも感じる長野屋食堂。

お店に一歩足を踏み入れると、やけにゆったりとした時間が流れています。

 

16時30分ごろという時間のせいもありますが、店員の方は先客と共に店内放送のテレビに夢中。

 

僕が入っても気づく事なく、声をかけるまでテレビに食い入っておりました。

 

 

 

お店の中はこんな感じ。

 

先客は2名のみ、どちらも瓶ビールを手酌で飲みながらテレビを見ています。

 

 

ドアが開け放たれた開放的?な店内。

 

中から外の様子が見えやすいので、外と屋内との明らかなの時間の進み方の違いが面白いです。

 

 

メニューはカレーライスが670円から。

 

表記も英語、中国語、韓国語に対応しています。

一等地での営業だけあって外国人の方も多いのでしょうね。

 

 

生ビールはありません。

 

やはりこういう雰囲気を楽しむお店だと瓶ビールが似合う気がします。

 

しかしカツカレーが830円にたいして、とんかつ定食は1150円。

この開きはどこから生まれるものなのか。

 

 

定食として頼めるものはお酒の肴に一品料理としても注文可能。

 

 

 

うーん。

肉豆腐が美味しそうな気はします。

 

でも豆腐がメインで定食を頂くのもなんだか寂しいような気も…。

 

かと言って定食にプラス一品となると完全に1000円越えとなります。

小腹が空いたなぁというテンションで入ってるだけに1000円を越える事への抵抗感が。

 

 

お店で注文をしていないのは僕のみ。

 

お店の方からの

 

「早く注文をとり終えて再度テレビに集中したい」

 

という無言のプレッシャーを感じます。

…まぁ気のせいかもしれませんが。

 

 

そんなこんなで気持ちが固まりきらないままに

 

・焼肉定食(820円)

 

をオーダー。

 

 

一階には厨房は確認出来ませんが、2階が調理場になっているのでしょうか?

2階に向けて焼肉定食の声がかかりました。

 

 

焼き肉(しょうが焼き)定食が到着。甘辛く味付け濃いめの生姜焼きが否応なくご飯を消費する

10分程待っていると目の前に焼肉定食がやってきました。

 

注文時はなんとなくステーキ定食のようなものを想像していたわけですが、よくよく見ればメニューの英語表記には「pork」の記載がありました。

 

 

到着したのはこちら。

 

いたってシンプルな生姜焼き定食です。

 

 

レトロな銀のオーバル皿に盛られたしょうが焼き。

 

甘辛くご飯が進む一品です。

 

 

ご飯のうえでワンバウンドさせて頂きます。

 

ご飯はとても柔らかめ。

個人的にはしっかりと粒だったご飯が好きですので、こちらはあまり好みではありませんでした。

 

 

生姜焼きのソースの行きわたったキャベツの千切りも比較的太めに切られております。

 

 

とか色々言っていますが…。

 

そもそもこういったお店で味について云々言う事自体が無粋なような気がします。

 

今回は定食メニューを頼んでしまった僕ですが、真骨頂はやはりお酒を頂きながらの一品メニューでしょう。

お酒を飲みながらちびちびと一品料理を食べるおじさん。

 

想像するだに絵になる気がします。

 

都会の空気から隔絶されたお店の中でゆったり過ごす時間は、創業100年の歴史が作った賜物と言えそうです。

 

 

 

 
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長野屋食堂

◆営業時間

12時~22時

 

◆定休日

水曜日

 

◆場所

東京都新宿区新宿3丁目35-7

 


 

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