和食

新宿スタジオアルタ近くの三国一東口店にて先日食べ逃した鍋焼きうどんをいただく 土曜日ランチは収容力十分となる同店にてゆったりと頂いた

目安時間 13分

土曜日の新宿の街は普段にも増して溢れかえっており、まっすぐに進む事もままなりません。

 

 

この日は午前中にフリマに行きたいという妻の要望に応えた後、お昼寝タイムに突入する愛娘達を見送ってからの外出。

 

時刻は13時ごろとなるのですが、当然のようにどこの店も混みあっております。

 

 

新宿東口をぶらぶらと歩きながら、並ばずに入れて味にも期待が寄せられるお店を探します。

 

いくつも行ってみたいお店はあるのですが、この混雑の中歩きまわる事の苦痛。

さらにたどり着いた際に行列が出来ていた場合の自分の落胆を考えると、やはり今日は近辺で済ませようという気持ちになります。

 

 

ちなみに、今流行っているのであろうドラクエウォーク。

 

GPSとの連動で街を歩いているとドラクエお馴染みの敵と遭遇し、その敵を倒す事でRPGを進めていく携帯アプリです。

 

僕は押しも押されぬドラクエ世代ですので、食べ歩きの際のモチベーションアップに繋がるのではないかと思いスマホにダウンロードまではしてみたものの、年齢のせいか今からRPGに着手する事への億劫さを感じてまだアプリを起動さえしていないのです。

 

新宿の街をモンスターから守る任務についてはどなたか別の方に担当して頂くとして、早めにお店を決めましょう。

 

この日にお伺いしたお店はこちら

 

 

三国一東口店となります。

 

 

先日西口店の方には訪問したわけですが

 

新宿に3店舗を構える老舗うどんのお店 三国一 西口店にていただく、コシのありすぎる大盛肉玉ウドン

 

先日は元々の目当てだった鍋焼きうどんを食べるに至らなかったのです。

 

この日はお店の前を通った際立て看板に目をやると、鍋焼きうどんをランチメニューとして提供しているとの事。

 

 

自分としてはいつか食べねばならぬと思っていた三国一の鍋焼きうどん。

目当てのお店が特に無かったこの日に出会えたのも運命でしょう。

 

別店舗にはなりますが再度行ってまいりました。

 

 

新宿駅東口から徒歩3分 三国一東口店はキャパシティ十分。老舗ならではの落ち着いた店内でいただくうどんランチ

お店に入るとこんな張り紙が。

 

 

5FはCLOSEDとなるものの、3Fの調理場以外に客席が3フロアある十分な広さ。

 

僕の求めていたゆったり感を提供してくれるお店なのです。

 

 

西口店もそうでしたが、三国一の店内は基本的に広いですね。

 

西口店は2階が喫煙席になっていましたが、こちらのお店は基本禁煙のようです。

もしかしたらランチ帯以外は5階が喫煙席となるのかもしれませんね。

 

席に通されて、メニューを見てみます。

 

 

テーブル上に置かれているこちらのメニュー。

 

確かに煮込みを求めてはいたのですが、カレー煮込みかぁ…。

カレーも好きだし食べたら美味しいのでしょうが、今日はそういう事ではないんです。

 

 

こちらがランチセットとお勧め鍋うどん。

 

味噌カツうどんなるチャレンジメニューがランチセットにあります。

あ、しかも冷やしも出来るんだ。

 

冷やしうどんにカツをトッピングというのは、なかなか攻めているメニューですね。

味噌についてはおそらく味噌煮込みうどんと近い風合いになるのでしょう。

 

とはいえ、前回も触れましたがこちらの三国一はサラダウドン発祥のお店。

冷やし味噌カツうどんというコラボレーションの難しそうなメニューも今後もしかしたら定番化していくのかもしれません。

 

 

他にはこちらの定番メニューと創作メニュー。

 

 

こちらは夜の居酒屋営業用の一品メニュー等。

 

公式ページにはうどんの専門店ながらも蕎麦のファンも多いと記載がありましたが、僕は蕎麦にはそこそこうるさいヤツなのです。

公式ページの見解については鵜呑みにせず、別の機会を待ちたいと思います。

 

 

お酒の種類もそこそこありますが、一品メニューがさほど多いわけではないので腰を据えて飲む感じでは無いですね。

 

 

という事で次世代を担うチャレンジメニューにも大変興味を惹かれるところではあるのですが、カツは先日高田馬場のひなたにて感動を味わっている事もあり。

 

この日こそは初志貫徹で鍋焼きうどんをいただく事にします。

 

 

西口店ではランチ帯は大盛無料だった気がするのですが、こちらの東口店は通常大盛160円のところランチ帯は大盛110円と微妙に割引。

 

鍋焼きうどんの料金はグランドメニューの金額と変わる事はありませんが、ランチ帯はセットで小鉢が付きます。

 

・きのこの煮びたし

・鶏皮酢の物

・冷ややっこ

 

上記3品から1品を選ぶわけですが、鶏についても昨日焼き鳥屋さんで散々食べたからなぁ。

 

食物繊維による整腸効果を狙ってきのこの煮びたしで行きたいと思います。

 

三国一が誇る鍋焼きうどんは具沢山。湯気とともに頂く冬の定番うどんは温まる事間違いなしの熱量

こちらのお店も西口店と同様にテイクアウトをやっているので、近隣の働く方々が昼食を求めてやってきます。

 

 

2階、3階には上がっていないので分かりませんが入店する方を見ている限り着物姿の奥様2人連れだったり、初老のおじいさんだったり、サラリーマンの一人客だったり実に様々。

さすが人種のるつぼ、新宿。

 

 

そんな新宿に思いを馳せる事10分ほど。

 

 

なんとなくメニューよりもボリューム不足に見えますが、それくらいの差異は仕方ないでしょう。

 

極力メニューと同じ構図で撮ってみようと画策しましたが、近くに寄ってみても特に印象が変わる事はありませんでした。

 

付いている小鉢に小さいうどんを作っていただきます。

 

 

大振りのタケノコ、春菊、昆布の巻かれた練り物。

 

スープは前回と同様に好みの関西出汁ですが、やはり具沢山なだけあって深みが増しているように感じます。

かなりほんのりとですが、柚子の風味も感じます。

 

 

半熟の玉子が絡んだ麺も今回はやはり適切なコシを感じます。

もっちりとして伸びのある麺。

 

大阪で食べるようなうどんよりは少しコシがあり、かと言って讃岐うどんほどコシの強いうどんではありません。

伸びのある麺で、丁度中間のような印象の麺です。

 

 

続いて2杯目。

 

表面からは伺い知る事の無かった具材たちが次々と顔を出します。

今回はチクワ・かまぼこ・シイタケ・鶏肉・ネギ。

 

全体的に練り物が多めですが、彼らも出汁に奥行きを出すのに一役買っているのでしょう。

 

鶏肉は下ごしらえが甘いのか、臭みを感じました。

とはいえ先述の通り昨日美味しい焼き鳥やさんで鶏を散々頂きましたので、鶏に関しては評価が厳しくなっているのかもしれません。

 

 

そしてトッピングの主役となる海老天。

 

衣がしっかりと出汁を吸い上げて、中のエビはプリプリ。

彼が土鍋の中で存在しているだけでスープに油のコクがプラスされているのです。

 

 

テーブル上にはこの三種類の調味料が置いてありますが、ローストガーリックについてはこのお店にいる限り出番は少なそうですね。

先ほどのメニューを振り返ってみても、ローストガーリックが許されるのは豚キムチ丼くらいなのです。

 

七味はゆず七味。

 

 

せっかくなので最後に少しゆず七味をかけてみましたが、そんなにゆず風味の追加は感じませんでした。

 

まぁ元々が柚子の皮が入っていて若干風味付けられてましたので。

 

 

そして完全に忘れていましたが、こちらはきのこの煮びたし。

 

シンプルな出汁醤油の味付けでシメジとエノキをいただきます。

なめたけに近い感覚で戴ける副菜です。

 

 

 

こんな感じでお店は違えど2回目の訪問となった三国一。

広い事による許容力の高さが光るお店です。

 

うどんも専門店ならではのしっかりこだわったうどんですので、1000円以下でランチを食べられるこちらのお店は界隈では重宝されていることでしょう。

ランチメニュー定期的に更新されるようですが、おそらくはこれから冬に入る季節ですのでしばらく鍋焼きうどんは続くでしょう。

 

ちなみに「三国一の花嫁」などでお馴染みの「三国一」と言う言葉。

三国とは日本・中国・インドを指し、転じて世界一という意味だそうです。

 

 

以上、トリビアでした。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 
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三国一 東口店

◆営業時間

11:00~22:30(L.O.22:00頃)

※ランチは11時~15時

 

◆定休日

火曜日

 

◆場所

東京都新宿区新宿3-24-8

 

 

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