ラーメン

総武線大久保駅近くの地獄の担々麺 護摩龍 百人町総本山にて激辛担々麺を頂く 血の池という物騒な名前を付けられた30辛は激辛ではありながらもしっかり甘さも感じさせるツンデレ系

目安時間 10分

僕は何を隠そう辛い物好きなのです。

 

しかし辛い物は場合によってはお腹も壊すし、刺激によって喉にも負担がかかります。

 

曲がりなりにも人前で喋ったりする仕事ですので激辛は避けねばならない事は重々承知しているわけですが、たまにどうにも食べたくなるのです。

 

ちなみに辛い物はエンドルフィンを分泌させて、脳内麻薬によりストレスを解消させる効果があるそうです。

 

僕は別にストレス溜まっているような気はしていないのですが、今後辛い物が食べたくなった時は自分の精神状態を気にしてやろうと思います。

 

 

そんなこんなで本日訪問したお店はこちら。

 

 

地獄の担々麺 護摩龍 百人町総本山となります。

 

創業昭和12年の亜細亜楼(現在は閉店)という神奈川県で営まれていた中華料理のお店の担々麺をベースに引き継がれたお店との事。

その亜細亜楼店主の孫にあたられる方が経営されているそうです。

 

こちらのお店はカップラーメンになっていた事もありますし、TVにも良く登場するので全国的に有名なお店。

関東近郊に何軒かと、なぜか鹿児島県にもお店を出店しています。

 

 

総本山なだけあって昼時に前を通ると並びが出来ている事も多いのですが、この日はたまたまOPEN時間にお店の前を通った事もあり並びなし。

先客は2名のみです。

 

 

この先客の2名は驚く事に一歳未満と思われる赤子を抱いた母の二人連れ。

 

自分を振り返って考えると抱きながら何かを食べるというだけでも大変だった気がしますが、生まれてすぐの赤子をわざわざ地獄に連れてくるとは…。

大久保近辺の攻めたお母さん方です。

 

とはいえメニューとしては辛い物だけではなく、辛い物が苦手な方用担々麺も備えてあります。

 

地獄担々麺の護摩龍は大久保駅を降りてすぐ。カウンターのみの店内は昼時は常に満席。

店頭には食券機が設置されています。

 

 

メニューは主に2種類。

 

ベースとなる護摩龍担々麺と黒の修羅場と記載されるマー油を使った担々麺のみ。

 

あとは辛さに応じて麺を選ぶ事になります。

 

 

さらに食券機の横には辛さの指標を示すこちらの立て看板もあります。

 

無限地獄を味わうのは少しの恐怖心もあり、今回は4段階目に相当する血の池地獄を頂く事にしました。

 

 

お店の中はこんな感じ。

 

カウンターの8席のみ。

 

食券を渡して内装を観察していると

 

 

頭をくりぬかれてレンゲを突っ込まれたドクロ。

 

 

その奥にはおそらく無間地獄を調理するときに使用されるのであろうガスマスクがかかっており、嫌が応にもこれら演出によって恐怖心を煽られるのです。

 

お店の方からはライス無料ですが付けますか?

との声かけあり。

 

担々麺にライスは是非付けたいのですが、こちらのお店では追い飯としてチーズリゾット(200円)というメニューがあったのでそちらを頂くべくサービスは自体しました。

 

 

味変トッピングはフライドガーリックと花椒。

 

フライドガーリックはもはやそれだけで美味しいのですが、担々麺に合うかどうかは疑問です。

 

目の前に現れた血の池地獄は意外と赤みの少ないビジュアル。最終的にはチーズリゾットに変わり全てを美味しく頂けた。

カウンターに着いたのはまだ12時前なのですが、既にお店の外には並びが出来ています。

 

待っていると7分程で丼が到着。

 

 

表面は真っ赤な状態を想像していましたが、意外とラー油は一部分のみ。

 

とはいえ散々気持ちを煽られていますので注意しつつ一口目を頂きます。

 

 

甘い!

辛いどころかむしろ甘いのです。

 

そして胡麻の風味がかなり強い。

コクがあり、スープはドロドロの濃厚。

担々麺として大変美味しく頂けます。

 

痺れは無いので、それが好みの場合はカウンター上の花椒を入れると良いかと思います。

 

甘くコクのある担々麺。

 

と油断していると、飲み込んだ後に辛さに襲われました。

 

 

辛味は血の池地獄というだけあってなかなかに強いですが、旨辛であることは間違いありません。

 

メニューとして辛味の無いものもありますが、この担々麺は間違いなく辛い方が美味しいだろうなぁ。

甘味と胡麻の風味だけだと、味の複雑性としてちょっと足りないような気がします。

 

 

麺は中太。

 

スープが濃厚なので麺はこれくらい太目が良いかと思います。

 

 

具材は箸休め的な役割のほうれん草。

 

担々麺にほうれん草が入っているのも不思議な感じですが、こちらのお店は何度か書いている通り家系を彷彿とさせるようなドロドロ系のスープ。

ほうれん草も違和感無く頂く事が出来ます。

 

 

そしてこちらの肉みそと、唐辛子のオイル漬け?

 

肉みそはスープに溶け合う事で旨味を追加してくれます。

 

唐辛子は食べてもそんなに辛さは感じません。

この時点で既に僕の辛さ感知能力が麻痺していた可能性もありますが。

 

どちらかというとオリーブオイルの香りが強く、初めて頂いた具材でした。

 

最初こそ遠くから急に走ってきた地獄の鬼の如き辛さに面くらいはしたものの、徐々に辛さには慣れてきました。

 

そして麺を食べ終わった後に追い飯の代わりにチーズリゾットを現金で注文。

 

 

こちらはご飯をスープに投入し、上からチーズをかけてバーナーで炙ったもの。

 

もちろん厳密にはリゾットではないわけですが、チーズのまろやかさが甘辛のスープに加わり大変美味しかったです。

炙った事による香ばしさも加わり、最後まで美味しく頂く事が出来ました。

 

 

 

という事で地獄担々麺の護摩龍。

 

胡麻の風味強めの担々麺が好きな僕としては、好みにしっかりと合致する一杯でした。

後々の体の不調が若干心配ではあるものの、今はひとまず晴れやかな気持ちでお店を出ようと思います。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 
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地獄の担々麺 護摩龍 百人町総本山

◆営業

ランチ:11時30分~15時

ディナー:16時~22時

 

※16時~17時は麺類大盛無料

 

◆定休日

月曜日

 

◆場所

東京都新宿区百人町1-23-17

 


 

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