中華

新宿西口の香味餃子にて看板メニューの餃子をはじめ刀削麺と麻婆豆腐丼をいただく 食べ放題も提供する同店にて満足度の高い本格四川料理を味わった

目安時間 15分

この日は先日新宿西口にOPENしたつけ麺 一燈へと足を運んだわけですが、時刻は12時30分ごろ。

 

最近コンビニ等でも監修のカップ麺が販売された人気店の新宿初進出。

予測はしていましたが、お店の前はなかなかの行列になっておりました。

 

という事で失意の中向かった先がこちら

 

 

香味餃子となります。

 

場所はこちらの地下一階となり、しっかりとした看板やメニューからは大型チェーンの資本を感じさせはするものの、汎用性の高い店名からはその素性を調べ上げる事が出来ませんでした。

 

以前も同じ中華のお店だったようなので、居ぬきで入られたのかもしれません。

 

 

地下一階に降りると、平日のピークタイムとはいえ広めの店内はほぼ満席。

厨房にお二人とホールにお二人店員の方がいらっしゃいましたが、ホールの方はほぼ走り回る勢いでホール内をくるくる回っています。

 

空いている席はありましたが、食器の片づけが間に合わない状態でちょっとお待ちくださいと言われて3分程。

相席ではありましたが、席に通して頂けました。

 

新宿西口から徒歩3分 四川料理のお店 香味餃子は13時を過ぎても団体客の入店が相次ぐ人気店だった。

時刻は12時30分ごろ。

周辺で働いている方々で満席になっているんだろうなぁと想像していたのですが、周りから漏れ聞こえる会話を聞いているとかなり中国系の方が多いようでした。

 

 

ファミリーレストランのようなBOX席もあり、ある程度の人数に対応可能。

他のテーブルも可動式となっており、昼の時間でも10名程度の団体にも対応されてらっしゃいました。

 

早速メニューを見てみますと

 

 

まずはこちらのランチメニュー。

 

「当店自慢」と記載のある餃子が頂けるランチは餃子定食のみとなりますが、なぜか麻婆豆腐は全ての定食に付いているのです。

そしてご飯の大盛、おかわり無料。

 

 

油淋鶏やホイコーロー等の定食メニューにも強く惹かれますが、本日は元々麺類を求めておりましたのでもう一種類のランチメニューも見てみたいと思います。

 

 

こちらが刀削麺をメインにしたランチメニュー。

 

僕は最近になって刀削麺のモチモチで主張の強い麺の魅力に気が付きました。

 

こちらの刀削麺も頂いてみたいと思うのですが、麺ランチの場合は麻婆豆腐はセットで付いていません。

しかし先ほどの定食に全て麻婆豆腐が付いている事から考えても、麻婆豆腐もこちらの主力になるのではないかと思われるのです。

 

「刀削麺とご一緒に~~もう一品」

と「~」の使い方が馴染んでいない感のある記載があるので、こちらのミニ麻婆豆腐丼は是非頂いてみようと思います。

 

 

そして店頭に掲載のあったこちらの日替わりメニュー。

 

店内の黒板にも掲載がありました。

 

このエビとキクラゲ玉子炒め定食(750円)がある事で、おそらくレギュラーメニューであるキクラゲ玉子炒め定食(800円)を注文される方はこの日はいなかった事でしょう。

 

 

こちらが店名からも推察されるお店一押しの看板メニューの餃子。

他の餃子専門店に比べるとバリエーションは少なめではありますが、富士高原豚を使用している自慢の餃子との事です。

 

価格は5個で580円とランチメニューの価格帯から考えるとややお高め。

夜は2980円~の飲み食べ放題コースもあり、3980円のコースではこちらの餃子も食べ放題となります。

 

しかしやはり一押しという事ですので、こちらも頂いてみたいところです。

 

 

豚肉料理以外にも北京ダック、フカヒレ等の中華っぽいメニューが多彩にあり、それ以外にも牛肉やラムを使ったメニューも。

汁なしモツ鍋ってなんだ?とちょっと気になりましたが、こんなに込み合っている相席の店内で昼から一人鍋はあまりに迷惑であろうと自重します。

価格はだいたい1000円未満と餃子の値段設定に比べると比較的お安めなのです。

 

 

他にもグランドメニューでは多彩なメニューがあります。

価格設定から考えるに餃子で黒字を出しに行く作戦ではなかろうかと思うのですが、ここはあえてその作戦にのってやろうと思います。

 

 

という事でオーダーは

 

・汁なし担々刀削麺

・ミニ麻婆豆腐丼

・肉焼き餃子

 

という事になりました。

 

大型としての安定感を感じる内装から感じていた想像の上を行く味わい。刀削麺は太目でモチモチ食感は存在感十分

という事で注文しようと店員の方に視線を送るのですが、お店の中は先述のように込み合っておりまったく注文をしたそうな僕に気が付いてくれないのです。

 

店員の方二名はほぼずっと休む事無く走り回っており、働く事へのモチベーションは高め。

それ自体は大変好感を持てるのですが、いかんせんお店が忙しいのです。

 

なんとか店員の方の進行方向を手で遮り注文を通しました。

 

 

そのまま待つ事10分程。

中華にしては提供まで時間がかかりました。

 

ものの2.3分で提供されるお店もしばしばありますが、刀削麺はお湯の上で麺を削ってそのまま茹でる料理です。

それ故に表面が粉でコーティングされておらず茹で時間は短く済むそうですが、とはいえ用意されていたものを茹でるだけよりは手間がかかる事は間違いありません。

 

個人的には逆に10分くらいは時間をかけてくれた方がちゃんとやってくれてる感があり安心できます。

 

 

待っているとまずはこちらの餃子がやってきました。

 

見た目は普通の焼き餃子。

ただ盛られている皿が真四角でやけにでかめです。

 

大き目の皿の中央に盛り付けるのは何年か前から流行っていますが、こちらのお店の場合そのようなオシャレな盛り付けというわけではありません。

若干料理と皿があっていないように感じます。

 

2人前くらいならこのお皿で良いのでしょうが、1人前だと若干チープな印象を受けてしまうのが残念です。

 

とはいえ大事なのはその味ですので、早速頂いてみます

 

 

まずはそのまま頂いてみましたが、薄めながらも味付けはしっかりされています。

 

頂くと八角の香りが鼻に抜ける。

香味餃子と命名しているだけあって普通の餃子とは違った中華的香辛料を感じます。

 

肉汁はたっぷりで、焼き餃子ではあるのですが皮も薄めで水餃子に近いような感覚を受けました。

 

ニンニクは少なめです。

それもあって餃子自体の存在感は強くはありませんが、味わいに特徴があってなかなか美味しい。

 

そのままでも頂けますが、インパクトが強くないのでご飯と共に頂くときは何かしら調味料が必要かと思います。

 

 

 

餃子を頂きながら待っていると汁なし担々刀削麺と麻婆丼が到着。

 

麺はパクチー大盛+100円の記載がありましたが、通常通りオーダー。

それでも上にはパクチーが乗っています。

 

さらにナッツと大根の千切りが乗って、上からはラー油が回しかけられています。

 

 

混ぜ合わせてみました。

 

こちらのお店の刀削麺はかなり太め。

切り口もギザギザになっており、これぞ刀削麺という刀削麺です。

 

いただくと胡麻の甘味を感じるお味。

辛そうですが、実際辛味はそんなにありませんでした。

 

つい先日激辛担々麺を食べたからという事もあるのかもしれませんが…。

 

麺自体はモチモチ。

刀削麺はスープに絡みやすい事も特徴の一つと言われていますが、それでも表面積が大きく麺の存在感がかなり強いので、味の濃い目のまぜそばの方が正解だったのではないかと自画自賛しました。

 

 

タレは下の方に結構しっかり溜まっております。

 

迂闊に啜ると汁が洋服に飛ぶことは間違いないのですが、テーブルには紙エプロンも設置されていました。

僕は使いませんが。

 

四川風担々麺というと痺れを連想しますが、こちらのお店ではそこまで花椒の痺れは感じませんでした。

 

パクチーや生の大根、ナッツ等食感も風味もインパクトのある具材がトッピングとして使われており、アクセントとして最後まで飽きる事なく頂けます。

 

 

そしてこちらの麻婆豆腐丼。

 

麻婆豆腐は全ての定食メニューに付いていたものの、提供までの時間に周りを見ていると完食せずに席を立つ方の姿もあります。

 

頂いてみるとその理由が分かりましたが、これ全ての定食にセットで付けるにはなかなかの激辛。

辛さの苦手な方にとっては完食はかなりきついでしょう。

 

お勧めとはいえ、セットで付ける一品にはもう少し無難なものを選んだ方が良いと思うのです。

 

 

こちらも辛さはしっかりと感じてご飯は進むものの、痺れに関しては控えめになっていました。

 

 

汁なし担々といえば追い飯ですが、今回は追い飯が麻婆丼となりスープがそこそこ余ってしまいます。

 

せっかくですので最後はスープにもくぐらせて麻婆丼を頂きました。

 

出来れば穴あきのレンゲもあった方が具材を食べやすかったです。

 

 

付け合わせのザーサイも頂き、すべての食事メニューを食べつくした後に頂くセットの杏仁豆腐。

 

 

白すぎて画像からは空の皿にも見えると思いますが、しっかりと杏仁豆腐です。

そして一瞬クコの実に見える斑点は、麺を啜る際に飛んだスープとなります。

 

こちらを頂こうと思うのですが、見渡してもスプーンのようなものが付いておりません。

 

もしかしてレンゲはこの杏仁用だったのか?

と頭をよぎりましたが、そんな事は無いはずだと考えなおします。

 

店員さんは先述の通り忙しそうで、つい先ほど10名の団体客も訪れ今となっては完全に走り回っていました。

 

 

2分程逡巡した末

 

 

結局担々を食べた箸で頂きました。

 

思いがけず複雑な味わいとなった杏仁豆腐でしたが、結構しっかりと固めで画像からも分かる通り箸でも掴む事ができます。

 

 

 

という事で今回の香味餃子への訪問。

第一希望のお店に入店できず流れでの訪問となりましたが、餃子も美味しく頂けてランチとしての満足度は高かったです。

 

いくつか至らない部分も見受けられましたが、餃子以外のメニューは価格としても決して高くはなく、新宿という立地を考えればむしろコスパの良いお店です。

 

そして夜には気軽に食べられる食べ呑み放題もあり。

年齢もありここ最近は食べ放題で飲んだ記憶はありませんが、大学時代こんなお店が近くにあったら食べ放題の満腹飲み会として活躍したことでしょう。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 ◆ブログランキングに参加しています◆
もしも今回紹介させていただいたお店の情報が

 

「役にたった!」

 

と思っていただけましたら

人気ブログランキング

 

こちらをクリックしていただけますと大変うれしく思います。
今後の更新の励みにさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

香味餃子

◆営業時間

ランチ :11:00~15:00

ディナー:17:00~23:30

 

◆定休日

無し

 

◆お店URL

https://koumigyoza.gorp.jp/

 

◆場所

 

東京都新宿区西新宿7-9-12

Pocket

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

CAPTCHA