新宿三丁目近くの老舗とんかつ店 王ろじを訪問 カツカレーである名物とん丼を頂いた 以前から何度も満席につき諦めているお店を満を持しての訪問

平日のこの日。

 

いつものようにブラブラと新宿近辺を散策しているわけですが、今日はこの後人と会う予定があり、あまりランチに時間がとれません。

 

時間は13時過ぎ。

 

しかしそんな時に限って、以前から何度かお店の前を通っているもののいつも並びがあり辞退していたお店の前には並びが無いのです。

 

それがこちら

 

 

大正10年(1921年)の創業。

トンカツの老舗であり名店と言われている王ろじ。

 

 

こちらはとんかつ発祥の店とも言われています。

※諸説あり

 

 

しかし新宿のこの一等地で約100年の営業というのは並々ではありません。

 

僕の地元である福井県福井市にはそういうお店もチラホラありますが、ここは大都会新宿。

生き馬の目を抜く新宿の飲食店業界で100年続けているのは間違いなく実力のなせる技でしょう。

 

 

しかし先述の通り、今日は時間が…。

 

入るに入れずにお店の前で佇んでいると、お店にはドンドンお客さんが入っていきます。

 

運よく並びが無かったものの、このまま眺めていれば待ちが出来る事は必至。

 

 

13時30分に店を出れば間に合います。

後30分弱。

 

この機会を逃すと次はいつになるか分かりませんので、一か八か行ってきました。

 

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新宿三丁目駅から徒歩2分。大正時代から続くとんかつの名店はお昼時には平日でも常に満席。

お店に入ると、カウンター席は満席。

 

4名がけ用のテーブル席のみ空いていました。

 

「相席お願いする事になるかもしれませんが良いですか~?」

 

と声かけされて、テーブル席に通されます。

 

 

この混雑の店内で4名がけを一人で使うのは申し訳ないなぁ。

と思う間もなく、後客が入りすぐさま相席に。

 

その後も次々後客が来て、既に2.3名並びが出来ています。

 

 

メニューはいたってシンプル

 

 

定食はとんかつセットまたはエビフライセットの2択。

 

あとはとん丼またはインディアンカレーととんサンドウィッチ。

 

そして想像した通りトンカツ関連のメニューは13分の提供時間を要するとの記載が。

13分という中途半端さがその信憑性をものがたります。

 

 

とん丼は訪れる人の8割が注文していますので写真などで僕もビジュアルを見ていますが、インディアンカレーととんサンドウィッチは目にしたことが無いので気になるところです。

 

 

とはいえこちらを訪れるのもそんなに機会があるわけではないので、やはり人気ナンバーワンと目されるとん丼を食べてみたい。

トンカツを求めて入ったものの、お店に一歩入れば店内はカレーの匂いで充満しており、僕の胃は確実にカレーに惹かれているのです。

 

 

時間があればとんかつセットに

 

 

こちらのカレーソースを付けてもどちらも味わえて良さそうです。

 

ちなみに僕と相席になったご年配の方はエビフライセットを注文しておりました。

 

このとんかつの老舗であえてのエビフライオーダー。

逆に常連感を感じます。

 

 

そしてこちらのお店では豚汁も人気だそうです。

確かにベーコンとタマネギを炒めて麹味噌で仕上げた豚汁ってどんなものだか気になりますね。

 

 

裏面には単品メニューもあり。

 

夜についてはどういった雰囲気か分かりませんが、とんかつをつまみに軽く一杯という使い方もありなのでしょう。

 

ちなみに外国人の方用に写真付きメニューも用意しているとの事でした。

 

 

ざっと見てきましたが、本日はとにかく焦る気持ちがありますので、早々ととん丼をオーダー。

13分の待ち時間を過ごそうと思います。

 

相席での待ち時間を持て余したものの、ついにとん丼と対面。ボリューム感のあるビジュアルにそそられる食欲

注文を済ませると、まずはこちらの王ろじ漬けなるものが運ばれてきました。

 

 

これは何で漬けてあるんだろう?

 

麹っぽいものが入っていましたが、大根の辛味とポリポリ感も残っています。

軽い酸味と甘みの調和したお漬物です。

 

 

おそらく箸休め的な感じで頂くべきなのでしょうが、一つのテーブルを囲んだ他人であるおじさん2人。

お互いに注文を果たした後はこれと言ってやる事もなく、当然初対面ですので会話に花が咲く事もありません。

 

お互いに王ろじ漬けを食べるくらいしか気まずさをやり過ごす方法が見つけられず、メインが到着する前に各々食べきってしまいました。

 

 

と、まずは見知らぬおじさんにエビフライセットが到着です。

 

大振りのエビが3尾乗っており、キツネ色にそそり立つエビフライは見るからに美味しそう。。

 

 

と羨望の眼差しで盗み見ていると

 

 

僕にもこちらのとん丼が到着です。

 

思っていたよりもサイズは小ぶり。

丼というよりはカフェオレカップくらいの大きさです。

 

定食で普通についてくるご飯くらいのサイズ感。

 

 

量はさておきまずはカレーを頂いてみますと

 

欧風カレーのようななめらかカレーを想像していたのですが、最初に感じるのは酸味。

この酸味はおそらくフルーツ由来のものと思われます。

 

後を引く酸味ではなく、すぐに消えてその後に感じるのはコクと辛味。

 

とはいえ辛さはそこまでではなく、辛いのが苦手な方でも食べられるレベルかと思います。

 

 

そしてこちらのとんかつ。

 

こちらはどういう処理をされているのか俵状になっています。

そして頂いてみると、脂は少ないながらも非常にお肉は柔らかい。

 

衣はカリっと揚がっており、ザクザクとした食感の主張強めな衣でした。

 

 

 

これは肉を何かしらでまとめているのかなぁ。

 

断面を見るとメンチカツっぽい感じにも見えます。

薄切り肉をまとめてカツにしているという食感でもないのですが、とにかくフワッとした食感でした。

 

 

食べ進めて気が付きましたが、カレーの量はさほどでもなく、久しぶりにご飯とカレーのペースを見誤りました。

そして辛さはそこまでではないものの、スパイスが体に蓄積し、揚げたてカツの温度感も相まって終盤はジワリと忍び寄る辛味を感じます。

 

 

という事で早々に食べ終えてお店を後にしたわけですが、出た時にも4,5人の待ちが出来ておりました。

 

流石の人気店ですが、量的にはとん丼だけだと成人男性が若干物足りないくらいかと思います。

 

次回は豚汁は是非頂いてみたいと思います。

ご馳走様でした。

 

 

 

 
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王ろじ

◆営業時間

ランチ:11:15~14:50

ディナー:17:30~20:20

 

※火曜日のみ夜営業無し

 

◆定休日

水曜日

 

◆場所

東京都新宿区新宿3-17-21


 

 

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