和食

新宿歌舞伎町のぞうすいの店 お通を訪問 老舗の雑炊専門店にて冬に最適な熱々カレーぞうすいを頂いた

そろそろ新宿の冬も本番です。

 

なのですが、今のところはタンスからダウンジャケットを出していないのです。

 

 

ダウンは僕の中で最後の砦感があり、もはやこれ以上の防寒はありません。

12月以上に1月はもっと寒くなる事が予想されますので、今時点でダウンを着てしまうと年明けの寒さに対抗する術が無くなってしまいます。

 

という事で多少の寒さを我慢しつつ、レザージャケットや薄手のコートで年末を過ごしています。

この苦行が年明けに意味を持つと信じているのですが、周りの人に話してもこの考えは理解を得られにくい事も承知しております。

 

 

この日はパーカーで新宿の街を歩いているわけですが、新宿のビル風は容赦なく僕に吹き付けます。

 

 

寒い…。

 

 

そんなこんなで新宿歌舞伎町をぶらついていた際、暖を取ろうと訪問したお店がこちら。

 

 

新宿歌舞伎町のど真ん中、イグザスビルの2階。

 

眠らない街において24時間営業中の、眠らない雑炊専門店「ぞうすいの店 お通」となります。

 

 

雑炊と言えば鍋の〆で頂くメニュー。

その雑炊のみで勝負とはなかなか攻めてる感じがするのですが、こちらのお通は九州で半世紀に渡り営業されてきた老舗。

 

東京ではここ新宿以外に六本木にも店舗を構えているようです。

 

新宿東口から徒歩5分。ぞうすいの店 お通は歌舞伎町に馴染むバー的な内装。

中に入ると雑炊という和テイストには似つかわしくないオシャレでモダンな印象の店内。

 

 

テーブル席のみで、おそらくは新宿歌舞伎町で飲んだ後の〆として利用される方が多いのかと思います。

 

特にランチメニュー等があるわけではなく、24時間全てのメニューがオーダー可能。

 

この日は13時ごろのランチタイム真っただ中に来訪していますが先客は4名ほど。

なんだか昼の歌舞伎町特有の退廃的なまったりとした時間が流れております。

 

早速メニューを見てみますと

 

 

こちらが一番シンプルな雑炊メニュー。

 

基本となる具材はニンジン・三つ葉・シイタケの3種で、メニューとしてはそれ以外の具材をどうするかの違いのようです。

 

 

魚介系の雑炊や変わり種っぽい雑炊も多種。

ホタテの貝柱とか雑炊に入ったら、出汁もがっつり出てそりゃあウマいでしょうね。

 

それにしても気になるのは、このメニューのボロボロっぷり。

 

全体的になかなかお高めの値段設定になっており、その中でもおそらくは一番高いと思われるウニ雑炊・イクラ雑炊の値段は破り取られておりました。

 

 

これは、、、時価ってことなのかな?

 

 

そしてその裏面となるこちらのメニューも当然破れています。

 

こちらのお店の出汁を味わうなら通常の雑炊なのでしょうが、カレーぞうすいって名前がなんだかそそられる…。

 

僕がカレー好きなだけかもしれませんが。

 

 

後はこちらの雑炊以外のメニュー。

お茶漬けと宮崎の郷土料理冷や汁。

 

梅のお茶漬けが950円てなかなかビビる値段設定です。

 

冷や汁は食べてみたい気もしますが、完全に本日の目的となる暖を取る事からは逸脱しているので来年の夏までは記憶にとどめておくのみにしようと思います。

 

 

ぞうすいとご一緒にどうぞと記載がありますが、ぞうすいと一緒にというよりはお酒のおつまみとしてのメニューがこちら。

 

まぁ一般的なおつまみメニューですが、字体からして異質なチャンジャも何故か置いてあるようです。

 

 

こちらがお酒のメニューですが、やはりお値段は普通の居酒屋等よりはお高め。

内装の通りバーに近い営業形態のようです。

 

 

という事で全メニューを見てきましたが、やはりカレーの魅力に逆らえずカレーぞうすいをオーダー。

 

カレーチーズぞうすいにしようかとも思ったのですが、時価は怖いのでやめました。

今回はベーシックなカレーぞうすいをオーダーです。

 

ちなみに大盛無料との事でしたので大盛にして頂きました。

 

九州の名店 お通で頂くアツアツに仕上げられた「カレーぞうすい」は、温まりつつしっかりお腹に溜まる一品

ぞうすいメニューは5分程で提供。

 

 

取り皿に摂って頂きます。

 

 

 

 

玉子は全体に行きわたっており、固まるほどの分量は入っていません。

 

メニューに記載のあった基本具材は当然入っているのですが、それ以外に何故かちょっとしたトマトの姿も。

 

 

さっそく頂いてみますと、体に染みるフワッとした優しさのあるあるカレー味。

 

天然素材からの深い出汁の旨味と相まって純和風のカレーです。

とはいえ辛さはほぼなく、カレーというよりはあくまでぞうすいが主体。

 

玉子のマイルドさが全体を包む素朴な味わいです。

 

そしてご飯は麦飯が入っていました。

スルスル入っていく白米とは別にプチプチとした食感もあり、カレー味との相性がとても良いのです。

 

 

とはいえ、大盛にしたこともあり取り分けのご飯茶碗にたっぷり3杯以上はありました。

如何せん鍋全体が同じ味ですので、最後はちょっと味にパンチを加えたいなぁ思います。

 

 

という事でこの調味料のなかからポン酢をチョイス。

 

このポン酢が一番想像出来なかったので選んでみたのですが

 

 

意外と合う…。

 

ビンダルーのカレーにより何度か酢とカレーの取り合わせを体感しているのを忘れていました。

カレーにはちょっと酸っぱい調味料も良く合います。

 

ポン酢の爽やかな風味が出汁の旨味とマッチして美味しかったです。

 

 

逆に安パイだと思っていた醤油は風味が強く、カレーぞうすいに限っては全体のバランスを崩してしまう結果に。

 

 

辛さアップには唐辛子とタバスコがありますが、攻めの姿勢でタバスコも使ってみます。

 

ポン酢と同じ理由でタバスコの酸味も合うんじゃないかと考えたのですが、タバスコはカレーと合わせた時に不思議とその酸味はナリをひそめて、純粋に辛いだけになりました。

 

 

味の取り合わせはなんだか不思議だなぁと改めて思ったのでした。

 

 

 

という事で今回訪問となりましたぞうすいの店 お通。

 

美味しかったのですが、やっぱり飲んだ後の利用が一番適している気はします。

 

または朝ごはん。

 

新宿歌舞伎町という立地もあり24時間営業なので、非常に使い勝手の良いお店ですね。

 

 

 

 

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ぞうすいの店 お通

◆営業時間

24時間

 

◆定休日

無休

 

◆場所

東京都新宿区歌舞伎町1-11-10 イクザスビル2階

 

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