新宿歌舞伎町で四川料理の名店 川香苑にて頂く本格坦々麺&餃子 力の抜けた営業スタイルからは想像の及ばない至極の絶品中華

この日は土曜日。

 

かなり前から行きたいと思っていたのですが、あいにく平日はランチ営業をしていなかったお店にようやく行ってきました。

 

それがこちらの川香苑。

 

新宿歌舞伎町の雑居ビル2階に入っている四川中華料理のお店で、行こうと思って行かないとなんとなく入りにくい外観。

なのですが、こちらの川香苑は北京の五つ星ホテルで料理長をしていたという店主が営む折り紙つきの名店なのです。

 

 

時刻は12時というランチタイム真っ只中。

 

有名店ですのでこの時間は込み合っている事も考えられます。

さらに外観からは営業しているのかどうかもいまいちわかりませんが、2階に上がってみると営業中の看板が出ていました。

 

 

寒い冬の日に相応しい四川料理を堪能すべく、早速入店したいと思います。

 

 

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本格四川料理を標榜する川香苑店内は、歌舞伎町のお昼ならではの力の抜けた雰囲気。ランチメニューはなくお昼から本気メニューの数々を確認

お店に入ると先客が数名お昼から飲んでいますが、まだまだ席には余裕がありました。

 

 

一人客である僕はお店の一番奥の2名がけのテーブルに通されたのですが

 

 

そこには従業員の方のものであろう私物が脱ぎ散らかされております。

 

さらにテーブル下には私物の靴であろうものもあったのですが、それはホールを担当する女性店員の方により厨房へ向けて蹴り飛ばされていましたw

せめて手で運んであげれば良いのに…。

 

カウンターもありましたが

 

 

その半分は物が散乱しており、使えなさそうですね。

 

 

お酒を飲むお店で、ランチタイムでも全席喫煙可。

来店時はタバコを吸っている方はいませんでしたが、近くでタバコを吸う方がいたりするとそんなに広いお店ではないので辛いかもしれません。

 

メニューを開いてみますと

 

 

1ページ目から見るからにウマそう…。

左側の川香麻辣湯麺が川香苑のお勧めとなるのでしょうか。

 

どうやらランチメニューは無く、昼から営業しているとはいえどちらかと言うと昼飲みの用の営業のようです。

 

 

とはいえ本日はお酒は頂きません。

我が家では今頃妻が年末の大掃除に精を出しており、ほろ酔いで帰るわけにはいかないのです。

 

 

ほぼすべてのメニューが写真つきで紹介されていますが、ランチで頂くべきはこちらの炒飯。

 

 

またはこちらメニュー右側の麺類。

 

僕が愛してやまない坦々麺がありました。

 

今のところ川香麻辣湯麺または川香担々麺の2択ですね。

 

川香苑では右上の水餃子も有名みたいなので、こちらも気になります。

 

 

一応他の逸品料理にも目を通しますが、一皿1000円以下のものはほぼ無いのでランチに頂くにはちょっと背伸びしすぎな感があります。

 

でも合鴨ともち米の揚げ物とか美味しそうだなぁー…。

というか全部美味しそうです。

 

 

四川料理だけあって全体的に辛そう。

 

普通の四川料理ではなく、一捻りしたメニューが多く感じます。

 

 

 

 

 

ということで一応全ページに目を通してみましたが、魅力的なメニューが多い。

 

定番の麻婆豆腐などももちろんありますが、羊肉を使ったメニューも多く興味をそそられます。

 

注文としては散々悩んだ結果

 

・川香担々麺

・鉄鍋餃子

 

こちらの二品をオーダー。

 

水餃子よりも、やはり焼き餃子が好きなのです。

 

 

ランチとしてはなかなか予算オーバーにはなりましたが、満を持しての訪問ですのでまぁ良いでしょう。

 

ちなみに、ドリンク無しでもお水を頂くことは出来ました。

デフォルトで汁なし?ではあったものの、川香苑で頂く坦々麺はまさしく絶品!つけあわせとして頂いた餃子も大満足の逸品だった。

歌舞伎町のお昼特有のまったりとした空気の流れる中待つことしばし。

 

やはり昼飲みのお店という感じで、スピーディーに提供されるわけではありません。

 

 

お店の空気に適した、毒にも薬にもならないほっこりするようなテレビ番組を見ながら待つこと12.3分。

 

 

坦々麺が到着。

 

目の前に来た時点で辛味と痺れを想起させる香りに心躍らせれます。

 

しかし、どちらかというと汁なし坦々麺というようなビジュアル。

本格四川中華だけあって、坦々麺といえば汁なしが当然なのかも知れません。

 

トッピングとしてはひき肉とホウレンソウ、そしてアーモンドと万能ネギ。

 

とりあえずいつものようにスープから頂いてみます

 

 

…。

 

めっちゃ旨い…。

 

 

舌に絡みつくような濃厚なコク、そして旨み。

甘みもありますが自然なもので、すんなりと受け入れられます。

そこへ追いかけてくる辛味と痺れ…。

 

あぁ、めっちゃ旨い…。

 

 

正直力の抜けた営業スタイルから若干の不安を感じないでは無かったのですが、味は非常に本格的。

 

 

麺は平たい透明感のあるもの。

食感は柔らかめではあるものの、過不足無くスープを絡めて運んでくれます。

 

麺は提供時にはスープと絡んでいないので、やはり混ぜ合わせて食べるのが正解かと思われます。

 

 

しっかりと混ぜ合わせて改めて頂きました。

 

コクと旨みそして甘み、さらに辛味と痺れがとても高いレベルまとまりあっており、バランスがすごく良いのです。

角張ったものが無く、複雑な味わいが見事に一皿に集約されています。

 

食べきるのが惜しい

 

と久しぶりに思ったのでした。

 

 

しかし値段の割にはサイズは小ぶりで、お昼ご飯として頂くには若干少なく感じると思われます。

 

 

そして、坦々麺を追いかけて登場の餃子。

 

 

こちらは坦々麺とはうってかわって特大サイズが4つ。

 

頂いてみましたところ、表面はパリッと焼きあがっており皮は薄め。

 

下味はしっかりついており、肉汁がすごい。

中の餡は具財を荒めにみじん切りにされており、風味も十分です。

 

 

とにかく肉汁がすごく、頂いたそばから垂れてきてしまうので勿体無い気持ちになりました。

 

ニンニクがしっかり効いているので、お仕事中の方は控えた方が良いかもしれません。

 

僕は既に数日前から仕事を納めているので問題ありません。

(納める程の仕事量ではありませんが…)

 

 

酢と醤油を提供して頂きましたので一応こちらも付けて頂きましたが、個人的にはそのまま頂く方が好きです。

こちらの餃子も提供時点で味わいがすでに完成されており、調味料の後付が必要無く感じます。

 

野菜の甘みも感じるながらも肉の旨みたっぷり。

 

 

そんな餃子に先駆けて坦々麺を完食したわけですが

 

 

追い飯があったら欲しいなぁ…。

でもこんな本格中華のお店で追い飯って言うのなんだか恥ずかしいなぁ…。

 

と逡巡の後、半ライスをオーダー。

 

すぐに提供されたものの、半ライスとオーダーしたはずのご飯は

 

 

まさかの漫画盛り。

 

これは…どこら辺が半分なのだろうか?

スープの残量と明らかにあわない…。

 

 

ということで既に半分を食べ終わった餃子をおかずにご飯を減らそうと試みましたが、餃子残り二つには荷が重いご飯の量なのです。。

 

 

それでもなんとかご飯を半量消費してからの、坦々麺スープに投下。

 

 

やはりスープに対してご飯の分量がかなり多くはありましたが、絶品スープと共に最後まで美味しく頂きました。

 

 

 

といった流れとなりました本格四川中華料理の川香苑。

 

この日は欲張りすぎた感があり、お店を出るころには完全にお腹一杯。

 

ではあるのですが、坦々麺の辛味によりかいた汗を爽やかに拭える満足感を感じるランチでした。

 

次回は是非夜の時間に来訪していろんなメニューを食べてみたいと思います。

 

ご馳走様でした。

 

 

 

 

 
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川香苑(せんこうえん)

◆営業時間

17:00~翌3:00

 

※土日のみ11:00~14:30も営業

 

◆定休日

不定休

 

◆川香苑URL

https://senkouen1.owst.jp/

 

◆場所

東京都新宿区歌舞伎町1-16-12


 

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