新宿のカレー店 「スパイスハット」「半月」スープカレーの「東京ドミニカ」 昨年訪れた新宿の人気カレー3店をまとめて紹介

味の記憶に頼り思い出しながら記録を綴る2日目。

 

俳優の訓練方法の一つにスタニスラフスキーという著名な演技指導者が考案した「5感の記憶」というものがあり、想像力を鍛えるトレーニングとして様々な書籍等で紹介されています。

 

あんまり興味無いかもしれませんが一応紹介しておくと、目の前に無いものの手触り・舌ざわり・味・匂い・重さ等々を「そこに在るもの」として感じる事が出来るようになるまで時間をかけて想像で作り上げるというものです。

 

これでも15年以上俳優として活動しておりますので、僕も目の前に無いコーヒーを飲んだ事は一度や二度ではありません。

 

 

そんな僕の5感の記憶を呼び起こしながら、昨年食べたものの中でもカレーの思い出を辿ろうと思います。

 

 

僕はカレーが好きで、迷ったらカレーを食べています。

味が分からなくなるので一日何食もカレーを食べるような事はしませんが、美味しく頂ける範囲で頻繁にカレーを食べています。

 

 

外食はほぼ毎日、なんなら昼・夜外食という事もざらにあります。

本日はその兼ね合いで今まで紹介する事なく僕のスマホのフォルダに埋もれてしまっていた3店を紹介します。

 

かと言って味が良く無かったのかというとむしろ逆で、そもそも有名店なので今更紹介しなくても…。

という思いからの埋没となりますので、この機にまとめて記録を残しておこうと思います。

 

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スパイスハット

という事で一店目はスパイスハット。

 

 

外観は、、、正直なにかしらのいかがわしさを感じるお店。

 

こちらは今流行り(?)の間借りカレーのお店となります。

夜はバー営業となるお店で昼の間だけのカレー店営業。

 

 

間借りカレーというと片手間感を受け取る方もいるかも知れませんが、今のところ出会った間借りカレーのお店は本格的なカレーを提供する拘り店舗のみです。

 

内装工事等の必要がなく初期投資を少なく抑えられる反面、すぐに撤退したとしても痛手が少ないので残っているお店は全て実力派。

という事になるのでしょう。

 

新宿三丁目駅近くのスパイスハットにて基本のスパイシーチキンカレーと週替わりのカレー(?)となる季節野菜のシチューを頂く。

店内はカウンターのみ。

奥に座敷的なスペースもありましたが、そちらは来店者用の荷物置き場になっていました。

 

内装も夜はバーなだけあって、若干怪しげ。

エロ川柳のようなものが壁に掲載されています。

 

13時ごろの訪問でしたが、10席以下のカウンター席はほぼ満席。

とはいえ回転率が良く、待ちが出来る事はありませんでした。

 

スパイスハットのメニューは単純明快。

 

 

スパイシーチキンカレーを基本とし、もう一種は週替わりでの提供。なのかな?

おそらくは何が基本となるのかについてもフットワーク軽く変遷していくものと思われます。

 

 

お伺いしたこの日は季節野菜のシチューと表記されておりましたが、スパイスハット店主曰くこちらもインドの伝統的なカレーレシピの一つとの事。

 

注文は特に迷う事も無く2種盛り合わせ。

 

と言うか、同時に来店されていた方は全員2種盛り合わせをオーダーしていました。

 

 

翌週の週替わりカレーは「レモン香るチキンカレー」

常連の方とスパイスハット店主との会話から察するに、この翌週提供されるレモン香るチキンカレーがこのお店の目玉っぽい雰囲気でした。

 

 

 

提供は5分程度。

 

 

上の方に何らかのサブジ的なものも乗ってた気がするのですが、見切れちゃっていますね。

 

写真で見るとご飯の分量が多めな気がしますが、特に配分は問題なく食べきれたように記憶しています。

 

 

こちらの季節野菜のシチューですが、一口頂いたところ完全にシチュー。

 

かと思いきや

 

カルダモン、そして微妙に八角が香り、確かにカレーと言われればカレーなような気も。。

 

 

全体的な印象としては間違いなくシチューではあるのですが、なんだか不思議なものを頂いたという印象です。

 

頂く前は正直レモン香るチキンカレーの日に来たかったという思いも無かったわけでは無いのですが、初めての味わいを与えてくれたこちらのシチューを頂けて良かったです。

 

 

そしてスパイシーチキンカレーはその名の通りめっちゃスパイシー。

辛いという意味ではなく、スパイスが前面に主張するカレーです。

 

辛味は個人的にはもっと強いくらいが好きでした。

 

粘度はほとんど無いスープ状のカレーで、コリアンダーを強く感じます。

 

 

こちらは翌週のレモン香るチキンカレーも頂いてから一緒に記録しようと思っていたのですが、営業時間が11時30分~14時30分まで、さらに営業は平日のみとなかなかにタイト。

結局再訪叶わず年を越してしまったのでした。

 

改めて今年中にはもう一度伺いたいと思います。

 

 

スパイスハット

◆営業時間

11:30~14:30

 

※無くなり次第終了

 

◆定休日

土曜・日曜

 

◆場所

東京都新宿区新宿2-6-8

 


 

半月

2店目は同じく新宿界隈のスパイスカレーのお店半月

 

 

食べログ情報によると「桔梗はなれ」という店名でカレー店を営んでいたみたいですが、現在は半月に店名が変わっているようです。

 

オーナーが変わったのでしょうか?

 

 

店頭には本日提供しているメニューの記載があります。

 

こちらも同じく来店前から2種盛りをオーダーする事は間違いないですね。

 

西部新宿近くのスパイスカレー店半月を訪問。店頭での思惑とは形を変えたオーダー。

お店に入ると、特に席の案内は無く若干塩対応気味。

 

とはいえ不思議と失礼な感じではなく、対応下手の無骨な店主と言う感じです。

訪問時には若干戸惑いました。

 

13時ごろの訪問ながら広くない店内はほぼ満席。

 

 

黒板に記載のあるメニューはペッパーチキンと鯖味噌カレー。

 

何故か店頭に掲載されている小松菜ポークでは無いのです。

 

まぁ小松菜ポークをどうしても食べたかったわけでは無いので良いのですが。

 

 

 

2種盛り以外にはこちらのじゃがいもとホウレン草のサブジをオーダー。

 

おすすめ!との事なので言われるがままに注文。

さらに追加トッピングとしてカレー店ではあまり聞かない味玉も付けてみました。

 

 

店内にはこちらの写真以外にも使っているスパイスについて各所に記載があり、やけに体に良さそう。

 

半月で頂くペッパーチキンと鯖味噌カレーの2種盛りはゴージャスなビジュアルかつスパイス全開でもはや薬膳カレー

提供されたカレーがこちら。

 

 

追加トッピングが2種乗っているとはいえ、なんだか絢爛豪華なビジュアル。

 

手前はアチャールといえば良いのかキャロットラペといえば良いのか難しいところです。

 

 

こちらはペッパーチキンとなりますが、もう見た目からしてスパイス&ハーブがすごい。

 

頂いてみると食感としても存分にスパイスを感じられる一皿。

 

ホールスパイスを使用している為避けてお召し上がりください。

の記載はありましたが、もはや何を避ければ良いのか分かりません。

 

 

そしてこちらが鯖味噌ミルクカレー。

 

鯖味噌にミルクの時点で攻めの姿勢を感じるのですが、更にカレーを乗せてきます。

 

ペッパーチキンに比べて粘度高め。

味噌のコクとミルクの滑らかさを感じつつもスパイスはふんだんに使われており、スパイス使いのプロが作っているだけあってサバの生臭さは全く感じません。

 

 

スパイスカレーのお店としては珍しく、福神漬けも設置されていました。

 

 

半月はランチ時間が長い事も個人的に嬉しいポイント。

来る度に違ったカレーが楽しめるようですので、これからも何度かお伺いする事になりそうです。

 

 

半月

◆営業時間

11:00〜16:00

 

◆定休日

土曜・日曜・祝日

 

◆場所

東京都新宿新宿7-6-9

 


 

東京ドミニカ

最後にこちらの東京ドミニカ。

 

札幌スープカレーの専門店で、これぞスープカレーという王道のお店です。

新宿駅界隈で頂ける本格スープカレーのお店としては、おそらくこちらの東京ドミニカが唯一。

 

以前にも何度か訪れているのですが、改めて行ってきました。

 

 

改めて訪問したにも関わらず、その後長らく写真は僕のスマホの中に眠っていたわけですが。

 

お店は地下となり、その混雑状況に関しては降りてみない事と分かりません。

しかし何度か訪問している感じ、平日のお得にランチを頂ける時間帯は待ちが出来ている印象です。

 

 

ランチタイム自体は15時までですが、13時30分までは1000円ぽっきりでランチプレートが頂けます。

 

この日はランチプレートタイムをギリギリオーバーの40分ごろに訪問しております。

 

スープカレーの東京ドミニカで頂く鴨海老スープカレー。ランチプレートにありつけなかった悔しさからオーダーのごちゃ混ぜ感。

店内は地下ならではの隠れ家感。

 

13時30分以降は徐々にお客さんは減っていきますが、それでもほとんどの席は埋まっています。

 

 

お得なランチプレートにありつけなかった事から逆に一番高額な数量限定の国産合鴨のスープカレーをオーダー。

 

さらに選べるスープは5種。

 

オリジナルスープ以外に、豆乳・豚骨・トマト&ガーリック・ココナツをそれぞれ加えた展開となり、スープカレー自体の種類と掛け合わせるとかなり選択肢が広いのです。

 

 

この日はオリジナルスープにプラス93円で海老スープにアップグレード。

 

せっかく紹介するなら食べた事無いオーダーをした方が良いのではないかとの思いからのオーダーかと思われます。

 

 

辛さは-10~+10まで変更可能。

辛さは+5までは同料金ですので、こちらは+5でのオーダー。

 

さらにライスの上には+93円でフライドオニオンをトッピング。

 

 

自分の残した写真を振り返るとかなりわんぱくな注文をしていました。

 

 

 

そして提供されたのがこちら。

 

スープの中にはこれでもかとワイルドな鴨が入っており、旨味が充満しています。

しかし、これ鴨がこれだけパンチがあるんだからスープで海老を効かせなくても良かった気がするなぁ。

 

 

スープカレーはやはり具材がメインとなるので、その点は十分すぎる程の鴨量。

 

さらに鴨だけではなく野菜もしっかり敷き詰められています。

 

 

5辛でも十分の辛さで僕も汗だくになった記憶があります。

 

 

ご飯はこちら。

 

定番のフライドオニオンのトッピングですが、やはり香ばしさと甘味を与えてくれるこいつはナイスわき役です。

 

 

 

東京ドミニカはスープカレーとしてのクオリティが高い事は間違いないのですが、コスパを考えると平日の13時30分までに入店される事をお勧めします。

 

 

東京ドミニカ

◆営業時間

月~金
ランチ:11:30~15:00 
ディナー:17:30~22:00 

11:30~22:00 
日・祝
11:30~21:00 

 

◆定休日

不定休

 

◆場所

東京都新宿区新宿3-31-31-1

 

 

 

 

 
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