大久保の「小さなカレー家」にてデカ盛り牛すじカレー 家庭的な素朴な味わいながらも、満腹度は近隣のカレー屋さんの中でもぴかいちだった

2/3の節分当日。

朝、近藤家では4人家族となって初となる豆まきが行われました。

 

当然鬼は父である僕が演じる訳ですが、こちらはまがりなりにも俳優人生20年弱。

生半可な鬼を演じるわけにはいきません。

 

迫害される運命への絶望を滲ませつつ、恐怖の対象である鬼を我ながら好演したのでした。

 

 

突然現れた鬼のお面にトラ柄のパンツを履いた父演じる鬼に娘たちは慄いています。

 

普段見る父とは様子が違うので戸惑うのも当然の事ですが、事前に渡しておいた豆をひっくり返して泣きながら逃げ散っていきました。

 

豆を投げ付けられなければ止めるに止められない状況に鬼としても戸惑っていたのですが、人間サイドのリーダーである妻の補助により、なんとか娘たちは鬼を撃退できたのです。

 

 

こうして朝の時間も終わり

 

「鬼、怖い」

 

の言葉を残して娘たちは幼稚園に連れていかれましたので、一仕事を終えた父もご飯に向かおうと思います。

 

 

そんな背景とはまったく関係が無い訳ですが、この日訪問したのはこちらのお店。

 

 

大久保駅から歩いてすぐにある牛すじカレー専門店「小さなカレー家」

歴史を感じさせる佇まいで、外観がえらいことになっています。

 

こちらは先日「百人町スプーン」を訪れた際に店先に行列ができており気になっていました。

 

せっかくの節分なので何かしら豆関連のお店にしようと思っていたのですが、11時前にお店の前を通った際に営業中の看板が。

にも関わらず行列の姿は特にありません。

 

営業時間は11時からとなるのですが、用意さえ出来ればお店をオープンさせるスタンスのようです。

 

 

並ぶのが嫌いな僕ですので、この機会を逃せばいつ訪問できるのかも分りません。

 

 

「好機は去りやすく、経験は過ち多し」

By ヒポクラテス

 

と言うことで、この好機を生かすべく早速入店したのでした。

 

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大久保駅から徒歩2分。牛すじカレー専門店の「小さなカレー家」を初訪問。ご夫婦の経営する温かみのある店内。

小さなカレー家店内。

 

11時のオープン前にも関わらず、カウンターのみの店内には既に先客2名。

 

 

店内はこんな感じ。

 

客席側の冷蔵庫は完全にご家庭用のもので、床の素材も含めて実家の台所を思い出す風情です。

 

後客も続々と続いており11時半には既に満席になっておりましたが、客層は男性客が100%

後述しますが、これにも理由があるのです。

 

メニューは席に設置はなく、壁に掲載のこちらのみ。

 

 

当然ながらカレーの一択。

そして並盛は450円~という安心価格です。

 

カレーはカレーでもつけうどんもありますが、やはり最初は基本となる牛すじカレーにしたいと思います。

 

トッピングは

 

・みそ豚

・みそイカ

・みそチキン

 

の3種とたまご(生orゆで)のみ。

 

そして来店者のほとんどが注文していた50円のコールスロー。

 

長いものに巻かれるスタンスの僕ですので、こちらのコールスローも注文したいと思います。

 

 

ということでオーダーは

 

・牛すじカレーライスみそ豚トッピング(大盛)

・コールスロー

 

という事になりました。

 

 

朝ごはんを食べず腹ペコの僕は、つい癖で大盛りにしてしまいました。

しかしこれはのちのち後悔する事になります。

 

 

水がこのようにカウンター上に置いてあった為、自分でいれるシステムと思い頂いたのですが

 

 

既に奥様が目の前に置いてくださっていた事を見落としていました。

 

コップを二つ使ってしまった事への謝罪を伝えたところ

 

「全然大丈夫!二つとも飲んで!」

 

とのこと。

 

なんというか、嫌な顔一つ見せず対応も温かみのあるもので心地良いのです。

 

 

小さなカレー家の人気はご夫婦の人柄によるところも大きいんだろうなぁと思ったのでした。

 

デカ盛り牛すじカレー登場!テンパる程の量のカレーライスに一人フードファイト

注文を果たし待つ間に回りを見渡して、ちょっと不安な気持ちになってきました。。。

これはちょっと、量が凄そうだぞ。。。

 

そんな僕の心配をよそに、まず運ばれて来たのはこちらのコールスロー。

 

 

僕の知るコールスローよりも具材は少なめ。

 

千切りキャベツにフレンチドレッシングとカリカリの肉フレークが乗っているシンプルなものです。

 

ですが、このたっぷりコールスローサラダの価格は50円。

50円にも関わらず茶碗一杯分程のキャベツが入っており、これだけでも食べ応え十分。

 

「しっかり野菜をたべたなぁ!」

 

という気持ちになるにあたって50円なら、確かに注文しておくべき一品です。

 

 

このサラダをつまみながら待つ事5分弱。

 

カレーだけの方は3分程で提供されていたので、おそらくはみそ豚を焼くのにちょっと時間がかかるのでしょう。

 

サラダをまだ食べきれずにいる僕の元に運ばれてきたのがこちら

 

 

「小さなカレー家」で頂く大盛り牛すじカレーのみそ豚トッピング。

 

これ写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、目の前に来るとなかなかに迫力のある量です。

 

 

カレーの上には牛すじソース?とでも言うべきものがかかっております。

 

頂いてみますと見た目の印象とさほど変わらず、欧風というか家庭風カレーという感じです。

 

 

特に辛さは選べませんが、デフォルトでそこそこ辛口。

家庭で食べるカレーよりも若干ガラムマサラ的な香りは強いですが、カレー自体にはさほど特色はありません。

 

そこに牛すじからくるコクが追加されるわけですが、なんにしても一番の特色はその量となります。

 

特盛になるとご飯の量は1キロになるとの事。

こちらは大盛ですが、大盛でもご飯は600グラムとかなり多め。

 

 

こちらはトッピングのみそ豚。

 

味噌の塗られた豚バラ肉が香ばしく焼き上げられており、これだけでもご飯のおかずとして成立する逸品。

 

量的にもご飯とカレーだけで消費するのは後半きつくなる気がするので、トッピングはあった方が良いかと思います。

 

 

僕はどちらかというと平均よりも良く食べる方だと思うのですが、小さなカレー家のカレーライスはなかなかの難敵でした。

特にライス部分。

 

他のお客さんの元に提供されるものを見ていると普通盛りでも十分すぎる量なので、女性は苦しいかもしれません。

男性客でもご飯少なめでオーダーされている方もいらっしゃいました。

 

 

付け合わせとしてカウンター上に置いてあるらっきょ&福神漬け。

 

カレーの付け合わせといえば福神漬け、と長い間思ってきましたが、30歳を越えたあたりかららっきょの魅力に気が付きました。

 

 

 

いまだ道半ばではありますが、既に満腹感を感じつつある僕の体。

 

こちらの付け合わせを利用して、満腹中枢が気が付く前に一気に食べきります。

 

 

という事でなんとか大盛りを頼んでおきながら残してしまうという愚行は避ける事が出来ましたが、食べきるころには完全にお腹いっぱい。

 

少年の頃からカレー大好きな僕に、しばらくカレーはやめておこうと思わせる程の大盛りっぷりでした。

(コストパフォーマンスの良さを褒めています)

 

お店のご夫婦の対応もとても良く、行列が出来る事にもあぐらをかかない誠実な経営スタイルです。

 

末永くお元気で営業を続けて頂きたい。

という願いと共にお店を後にしたのでした。

 

ご馳走様でした。

 

 

 

 

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小さなカレー家

◆営業時間

11:00~14:00頃

 

※売り切れ次第の終了。

 

◆定休日

日曜日

 

◆場所

東京都新宿区百人町1-24-10

 

 

 

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