新宿にハラール対応のココイチ!?カレーハウスCoCo壱番屋 ハラール新宿歌舞伎町店で頂くチキンカツカレー もはやファミレスと言っても過言ではない程の有名店で感じる異国感

コロナが猛威を振るっております。

 

小・中・高それぞれの学校も臨時休校という異例の事態。

夢の世界であるディズニーランドでさえも現実のあおりを受けて閉園です。

 

美味しい物を食べて、手洗いうがいをちゃんとして、そしてしっかり寝るのが免疫力の面でも良いと聞いていますので、とりあえず野菜の多いヘルシーなものを意識的に摂っていこうかな。

 

と思ったのですが、そんな舌の根も乾かぬうちに本日訪問したのもカレー。

 

 

新宿の街を歩いていましたところ

 

 

色味こそ緑っぽいものの、ココイチのロゴっぽい看板が。

 

よく見れば「HALAL CURRY」と書いてあります。

 

 

調べてみましたところ、多店舗展開のココイチが2店舗のみ経営するハラール対応の店舗との事。

 

今のところ、このハラール対応のココイチは全国で秋葉原とここ新宿の2店舗のみのようです。

 

 

そういえばココイチにはしばらく行っていないなぁ…。

 

 

ココイチとの思い出と言えば昔、と言っても10年前くらいかと思いますが

 

実家である福井県に帰った際に父親から

 

「最近ウマいカレーの店が出来たから連れて行ってやる」

 

と言われ車で20分くらいかけて連れていかれた先が、都内では既に数十店舗を構えるココイチの福井市初上陸の店舗。

 

まだ若かった僕は

 

「ココイチは既に都内では有名店である」

 

という事を父親に伝えてしまいましたが、知らないふりをして「美味しい」と食べるべきだったと今ならば思います。

 

 

そんな父親との思い出と共にココイチの味も懐かしくなってきましたので、今日はこちらを訪問してみようと思います。

 

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ゴジラヘッドすぐそば。ココイチのハラール新宿歌舞伎町店は店側もお客さんもイスラム系であり、新宿の喧騒とは別空間。

お店に近づいてみますと

 

 

カレーハウスCoCo壱番屋 ハラール新宿歌舞伎町店は地下一階。

 

階段を探してみましたが、どうやらエレベーターしか行き来する手段は無いようです。

 

一階部分では焼きあご塩らー麺のたかはしが営業中。

たかはしは人気店なのですが、コロナの影響か12時過ぎという時間でもお店の中は空き席多数でした。

 

まぁ今日はこちらのハラールココイチに決まりましたので、初志貫徹でエレベーターを降りますと

 

 

降りた先はすぐに店舗。

 

イスラム教のイメージカラーである緑が鮮やかです。

ちなみにムスリムの教義ではシンボルの使用は公式には禁止しているそうなので、この緑がイメージカラーというのも非公式なようですね。

 

お店の中はカウンター席は無くテーブル席オンリー

 

 

お店にいる方も従業員の方も、女性はヒジャブを頭に巻いています。

 

ムスリムの方々の家族連れもいて、日本人の来店者は今のところ僕のみ。

 

日本カレーでハラール対応の店舗なんてそうそうありません。

ムスリムの方々の憩いの場所の雰囲気を壊さないように、体を小さくしつつ席に着きます。

 

 

こちらのハラールココイチでは、イスラム教で摂取する事を禁じられた食材を製造・輸送・提供過程に至るまで完全に排除した食材を使ってカレーを提供しているのだそうです。

僕はまったく詳しくありませんが、豚を食べてはいけない事はいわずもがな、ビーフやチキンも所定の方法で作られたものだけが食べる事を許可されるそうですね。

 

 

メニューはこちら

 

 

基本的には他のココイチの店舗と変わりませんが、種類は大分少なくなっています。

 

トッピング無しの、ベースとなるカレーのみのメニューは無く、何かしらのトッピングを加える事が前提のメニュー。

 

価格は通常のココイチよりも若干お高め。

 

 

とはいえもはや国民食とも言うべきジャパニーズカレーを完全ハラール対応で味わえる都内2店舗のみのハラールココイチ。

多少高くとも間違いなくニーズはあるでしょう。

 

 

こちらはサラダメニュー。

 

ファミリー用にお子様対応のカレーメニューもありました。

 

 

あとはこちらのサイドメニュー。

 

先客のファミリーも2皿のカレーを4人で分け合いつつゆっくりしていました。

ココイチの利用の仕方も日本人とはかなり違ってくるようです。

 

 

そしてこちらのBENTOメニュー。

 

ほぼほぼ記載がアルファベットになっております。

 

 

という事で全てのメニューを見てきました。

 

特にさしたる理由は無いものの今日頂くメニューは

 

・チキンカツカレー

 

という事にしました。

 

ご飯は通常通りの300g

辛さはお店のオススメの2辛での注文です。

 

ハラールココイチで頂く初のチキンカツカレー。はたして動物由来の原料抜きでなじみ深いココイチの味わいは作り出せるのか

注文を終えテーブル周りを見渡していますと

 

 

ココイチでお馴染みの福神漬けと激辛スパイスもセットされています。

 

しかしその表記は「FUKUJINZUKE」

 

福神漬けって英語に訳せないもんなんですね。

 

そんな観察をしておりますと、10分程度でカレーが提供

 

 

あぁ、懐かしい色味。

 

これぞ万人に愛される日本のカレー「ココイチ」

 

地元に初出店されれば「ウマいカレー屋」として有名になるココイチです。

 

 

まずは一口頂いてみます。

 

 

あ、そこそこ辛い。

 

あれ?2辛ってこんなに刺激強めだったっけ?

 

通常店のココイチを食べたのは結構前なので定かではありませんが、辛味はちょっと強いような気がしました。

ムスリムの方用。という先入観があるからかも知れませんが。

 

 

ただ、感じるのは辛さだけではなく、ポタージュのような野菜の甘味。

気持ち、他の店舗よりもあっさりしたような味わいです。

 

とはいえ間違いなくこれはココイチのカレー。

今まで幾度となく味わってきたあのなじみ深い味わいでした。

 

 

こちらのハラール新宿歌舞伎町店では、いや秋葉原店も同じなのでしょうが、カレーにほぼ動物由来の原料を使っていないとの事。

エビを若干使っているので完全野菜原料というわけではないようですが、それでこれだけの深みを作るのはすごい事です。

 

 

チキンカツには別添えのソースをかけて頂きます。

 

肉厚なチキンはサクサクで、流石のココイチクオリティ。

 

 

 

という事での訪問となりましたカレーハウスCoCo壱番屋 ハラール新宿歌舞伎町店

 

カレーはもはや日本人が好きな食べ物トップ10には間違いなくランクインするであろう食事ですが、海外の本場のカレーとは全く違う進化を遂げた日本独自の食文化です。

 

そんな日本のカレーをムスリムの方にも体験して頂けるこちらの店舗は、非常に貴重な存在かと思います。

 

これから無事にオリンピックが行われればですが、より賑わいを見せる店舗になる事でしょう。

 

 

 

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カレーハウスCoCo壱番屋 ハラール新宿歌舞伎町店

◆営業時間

11:00~22:30(L.O.22:00)

 

◆定休日

無休

 

◆場所

東京都新宿区歌舞伎町1-19-3

 

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