大久保の超人気店SPICY CURRY 魯珈に初訪問成功! 苦難の待ち時間を乗り越えスパイシーなチキンカレー・ラムカレー・限定カレーの3種にありついた

続くコロナへの不安、そしてあいにくの雨模様、さらに東京は突然の冷え込み…。

以上の条件が揃うこの日。

 

これだけの悪条件が揃えば並びも少ないのではないか?

という思いから、何度もお店の前を通っては断念していた例のお店に行こうと決意したのです。

 

それがこちら

 

 

SPICY CURRY 魯珈となります。

 

SPICY CURRY 魯珈は押しも押されぬ超人気店。

予約も出来ず、店先に行ってみるしかありません。

 

さらに記帳制という独自のシステムを導入しており、まずはこの記帳をしなければ並んでも入れるものではないのです。

 

お店のオープン自体は10時50分なのですが、記帳開始は10時~

 

今まで何度かチャレンジしたことはあるものの、平日のみの営業にも関わらず朝9時には既に長蛇の列。

ちょっと空いた頃にと思ってオープンの11時ごろに店先に行けば

「本日お昼分のご記帳は終了しました」

の文言が。

 

 

何度も煮え湯を飲まされているわけですが、この日は珍しく朝7時には目が覚めたので、奥さんと娘2人を残し早朝から家を出たのです。

 

3日連続のカレーとなっておりますが、もはや開き直って一週間連続くらいでカレー食べたろかな。

と、思っております。

※昨日の定食は数日前に頂いたものをアップしました。

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大久保の人気店SPICY CURRY 魯珈を訪問。トータル2時間半という脅威の待ち時間。

この日SPICY CURRY 魯珈に着いたのは8時30分ごろ。

それでも記帳の順番待ちの方は既に2名が並んでいます。

 

その後も記帳開始時刻が迫るにつれ、続々と後客が。

 

まぁ自分もそうなんだけど、平日の朝早くからカレー屋さんに並ぶこの人達って何の仕事してるんだろう??

 

男性客と女性客は半々くらいです。

華やかなスパイスカレー全盛の昨今、カレーって女性にも人気のメニューになりましたね。

 

店先にはこのように並び方も掲載されており、7人までは雨の当たらないスペースで待つ事ができます。

3番目である僕も屋根の下でアマゾンプライムの映画を見ながら記帳の時間を待っていたわけですが…。

 

寒い!

 

そもそも気温が低いと言われていたこの日をめがけて訪問しているので自業自得ではあるのですが、しばらくぶりに着込んだダウンを通してジワジワと冬の寒さに襲われます。

 

そうこうしているうちに店主のえりつぃんさんが出てきて、本来10時からとなる記帳開始を雨の為早めますと言ってくれました。

 

SPICY CURRY 魯珈の女店主であるえりつぃんさん自身がもはやアイドル的な人気者。

 

先日訪問した

1/29にプレオープンとなった酒とカレー 百人町スプーンを訪問!あいがけならぬ愛がけ?となる銀匙セットを頂いた

 

こちらの百人町スプーンにも開店祝いのお花を出していらっしゃいました。

一見して人気があるのも分かるというか、笑顔の素敵な壁の無い雰囲気の方です。

 

こうして9時30分ごろ記帳に向かったわけですが

 

 

記帳は1巡あたり9人。

時間は40分毎で、来店時間は選べず上から順番にカタカナで自分の名前を書いていきます。

 

ちなみにこの日は雨の為か、僕が食べ終わった11時20分ごろにもまだ14時30分ごろの記帳を受け付けておりました。

 

とはいえ、目安となる待ち時間は2時間~3時間後。

 

「今日はSPICY CURRY 魯珈に半日を捧げる!」

という覚悟で無いと、なかなか来店は厳しいでしょう。

 

 

この日は1巡目チームとして無事に記帳を済ませ、近くの喫茶店で来店時刻の10時50分を待ちます。

 

記帳待ち時間にスパイシーカレー魯珈から漂ってくるカレーの匂いに胃袋を刺激され

 

「なんならこの喫茶店でカレー食べたい!」

 

くらいの気持ちになっているわけですが、そこは大人ですのでコーヒーのみに留めました。

 

冷え切った体を温めつつ、その時を待ちます。

 

苦難の待ち時間を乗り越えついに入店!カウンター席のみの店内は女性らしい気配りが行き届く

10時50分。

ようやくスパイシーカレー魯珈に入店。

 

店主のえりつぃんさんが招き入れてくださり、お店の奥から順番に詰めて座っていきます。

 

メニューはこちら

 

 

カレーは800円~

 

かなりの人気にも関わらず、いや、だからこそ人気なのかもしれませんが、一般的なスパイシーカレーのお店に比べてむしろ価格はお安め。

2種のあいがけカレーでも950円です。

 

限定カレーはその時ごとに変わるようですが

 

 

訪問時の限定カレーは

 

・マラバール風鰤のカレー~オクラとキュウリのライタをそえて~

 

ちょっと不勉強で、単語がいちいち分かりませんでした。

 

ということで調べてみましたが、

 

マラバール=南インドの海岸

鰤=ブリ(単純に漢字能力の問題です)

ライタ=インドのヨーグルトサラダ

 

つまり

南インド風ブリカレーのヨーグルトサラダがけ

 

ということみたいです。

 

 

 

カウンターの上にはこちらの3種が設置されています。

 

真ん中は辛みの調整用。

左側は玉ねぎのアチャールが入っていました。

 

アチャールが取り放題ってかなり嬉しいですね。

 

そして右端は食後に頂くべきフェンネルシードのお菓子。

口直しとしていただくものなので、口を直したくない僕は頂きませんでしたが、フェンネルには口臭除去以外にも様々な体に嬉しい作用があるようです。

 

 

さて注文なのですが、せっかく満を持しての訪問ですので、出来るだけいろんなカレーを頂きたい。

更にはスパイシーカレー魯珈のカレー以外の名物料理である、ルーロー飯も頂きたい。

 

という思いから

 

・ろかプレート(限定カレー)

・プチカレー2種(魯珈チキンカレー&ラムカレー)

 

を頂くことになりました。

 

 

こちらの魯珈6つのこだわりによりますと、店主のえりつぃんさんのお勧めはラムカレーだそうです。

 

スパイシーカレー魯珈で頂くろかプレート。欲求のままに頂いた3種のカレー(チキンカレー・ラムカレー・ブリカレー)とルーロー飯

店主のえりつぃんさんが僕以外にも一人一人注文を聞いて回ります。

 

皆さんなかなか来れないスパイシーカレー魯珈ですので、お店で食べる注文以外にテイクアウトメニューを注文される方も多数。

持ち帰りメニューはろかのお弁当として

 

・お好みカレー600円(限定カレー・ラムカレーは+100円)

・ルーロー飯700円

 

での提供。

 

注文を済ませ5分程度待ちますと

 

 

提供されたこちら。

ろかプレート&プチカレー2種。

 

提供された印象としては、メニュー写真よりも若干ろかプレートの上半分が貧相な印象ではあります。

 

 

まぁお忙しいですしね。

 

そもそもルーロー飯とカレーを合わせるという発想が不思議ですが、まずはお店のもう一つの看板メニューであるルーロー飯から頂きます。

そういえば先日頂いた間借りカレーのカリガリでもルーロー飯の提供をしていました。

 

 

豚肉は細かめ。

ほぼひき肉と言っても良いくらいのサイズ感。

 

八角がしっかり効いていて、味付けとしても濃いめです。

 

ルーロー飯て台湾料理の専門店で食べるともっと豚肉が荒く、なんなら角煮くらいのサイズ感だったりします。

個人的にはそういったしっかりしたものよりも、ジャンキー感漂うルーロー飯の方が好き。

 

ルーロー飯て台湾では屋台で手軽に食べられるメニューとの事ですので、むしろジャンキー感を楽しめるものの方が正解なのかも知れません。

 

そしてカレーですが

 

 

驚く程ねっとり濃厚な口当たり。

 

先ほどの「魯珈6つのこだわり」の中でも触れていましたが、小麦を一切使っていないカレーとの事。

小麦無しでこのねっとり感はなんなんだ?

 

と思ったのですが、そういえば限定カレーはココナツカレーとライタのマリアージュと記載がありました。

オクラとキュウリのライタとの事でしたので、ライタで使われているオクラの粘りが影響しているのでしょう。

 

そこそこの辛味がありますが、辛さに弱い人でもギリギリいけるくらいなんじゃないかなぁ?

 

 

ろかプレートに添えられた高菜は、マスタードオイルで和えられたもの。

こちらも個人的には新鮮で美味しかったです。

 

 

そしてこちらの魯珈チキンカレー

 

お店の名前を冠しているだけあって、万人に受け止められるであろうスパイスカレーとして安定感があります。

 

舌にザラつくような、これぞスパイスカレーと言う食感のカレー。

 

スパイスは勉強不足でカルダモン以外明確に判別出来ないのですが、爽やかな辛味があり、スパイスカレーをまだあまり食べた事が無いという方に、、、まぁスパイスカレーを食べ慣れていない方はそもそも待ち時間のハードルが高すぎるこちらのお店には来ないかもしれませんが、そんな方には是非食べて頂きたい完成度の高いチキンカレーです。

 

チキンは大き目のものがはいっていましたが、柔らかく煮込まれておりました。

 

 

そしてこちらのラムカレー。

 

ビンダルー風との記載がありましたが、ビンダルーの酸味以上に感じるラム肉のパンチある風味。

 

ラム肉は生で仕入れているとの事。

そんなラム肉をマリネして使っているとの事です。

 

こちらは辛さも一番強く、スパイスもふんだんに使われているとの事。

 

先日絶品となるラムのジンギスカン専門店に行ったばかりで、そのお店が本当に臭みを感じる事の無いラムを提供していたから無意識に比べてしまっているのかもしれませんが、こちらのラムカレーは意外とラム肉の臭みもしっかり感じるものでした。

 

羊肉とスパイスの組み合わせで食べやすくはあるかと思いますが、羊肉の風味が苦手な方にはお勧めしません。

 

 

 

という事での初訪問となりましたスパイシーカレー魯珈。

 

待ち時間はかなりのもので、普通に働いている方にとっては訪問のハードルがかなり高いお店かと思いますが、一食の価値はある美味しさ。

 

カレーは3種類頂きましたが、味のみならず食感さえも三者三様。

さらに鼻に抜けるスパイスの香りは三者三様にとどまらず、一皿の中にいくつもの顔を見せるものでした。

 

「スパイスの宝石箱」

 

20年前くらいに彦摩呂先生が考え出して、今ではあまりにも色んな方に使い倒された表現になってしまいましたが、こんな表現がぴったりのお店でした。

 

ご馳走様でした。

 

 

 

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SPICY CURRY 魯珈(スパイシーカレーろか)

◆営業時間

[月・水・金]
11:00~15:00

[火・木]
11:00~15:00/17:00~20:00

 

◆定休日

土・日・祝

 

◆場所

東京都新宿区百人町1-24-7

 

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