松屋のカレー特化店であるマイカリー食堂高田馬場店にて限定のミルフィーユカツカレー 個人的な理由から長らく遠ざけてきた評判の創業ビーフカレーと食べ比べてきた

もう15年ほど前の事。

友人の吉川純弘くんが

「松屋のカレーめっちゃウマい」

と言っていました。

当時僕は彼とはライバル関係にあり

「こいつがウマいと言っているものを食うわけにはいかん」

という思いがあったのですが、流石に15年前から比べて全体的に丸くなった37歳。
既に松屋カレーも世間的な評判も確かなものにしています。

いつでも食べられる松屋のカレーだからこそ今まで食べること無く過ごしていたのですが、先日高田馬場に松屋フーズがカレー専門店を出店。
松屋のカレー専門店である「マイカリー食堂」は初出店と言うわけではなく、都内では既に5.6店舗を構えています。

カレー好きの僕としては一度は足を運んでみたいと訪問の機会を伺っていたのですが、専門店で食べる前にまずは基本となる松屋のカレーを食べねばなるまい。

 

と思い、まずは一般的な松屋に足を運んだのでした。

スポンサードリンク

15年越しの思いを乗せて、松屋の創業ビーフカレーを食べてきた。

松屋にてまずは基本となるカレーを。

以前吉川君が言っていたのは松屋の「オリジナルカレー」に間違いないのですが、今はメニューからはその姿を消しています。

現在松屋のカレーメニューといえば「創業ビーフカレー」の一択。

食券機にて購入の後、5分程度での提供。

こちらが松屋が提供するお馴染みの(と言っても僕にとっては初ですが)創業ビーフカレー490円。

松屋って何を頼んでも味噌汁が付いてくるのが良いですね。

見た感じは何という事も無いカレーです。
福神漬けは添えられているもの以上はありません。

頂くと、若干ビターな味わい。
軽く苦みを感じます。

欧風カレーっぽい印象。

牛肉は煮崩れており、スプーンに繊維質が引っかかってくる程度。
サイコロ状のものがゴロゴロ入っているタイプのものではなく、食べ応えとしてイマイチかもしれません。

にも関わらず牛のうま味は意外なほどしっかりと主張。
食券機には辛みが強いと記載があったものの、正直そこまでスパイスの存在は感じませんでした。

とはいえ確かになかなか美味しいなぁ。

辛みは子供なら嫌がるかと思いますが、大人なら特に問題無く頂けるご家庭用の中辛レベルなんじゃないでしょうか?

下準備を終えて、マイカリー食堂高田馬場店を訪問。カレー専門店なので当然の事ながら、オリジナルの松屋と比べて圧倒的に豊富なメニュー群

比較の為に松屋で創業ビーフカレーを食べ、いよいよ向かったマイカリー食堂高田馬場店。

昼・夜と業態が違うとは言え松屋のカレーを連食しているこの日。

その情熱はなんなんだ?
と自分自身の挙動に対して思わないではないですが、せっかく来たのでカレーを楽しみたいと思います。

こちらは高田馬場駅を降りてすぐにお店を構えています。

お店の前にはメニューの掲載があり、食券機も店外に。

メニューはこちら。
一見して、ロースかつカレーのみが異様な程に安いのです。

トッピング無しのカレーは今のところ提供しておらず、一番ベーシックなものがロースかつカレー。
このロースかつはトッピングとして他のカレーに付けると320円と適正価格なのですが、何故かロースかつカレーとなると550円という激安価格。

松屋といえば松のやというとんかつ専門店も営業しているので、何かしらの裏技があるのかもしれません。

こうなると金額的にはロースかつカレーを求める方が大半になるであろう事は容易に想像出来るので、ここは裏張りをしておこうというような気持になります。

という事で期間限定となるメニュー群の中から、チーズミルかつカレーを購入。

さらにサイドメニューとしてカリカリポテトサラダも付けました。

ご飯は普通盛りで、辛さは五段階から選べるのですが、創業ビーフカレーを食べたイメージからそんなに攻めた辛さにはならないであろう事を予測し4段階目である特辛を選択。

時刻は19時過ぎ。
お店の中に入ると、なかなかに賑わっており7割程度の席が埋まっていました。

席はカウンター席のみ。

カウンターにもこのようなトッピングメニューが記載されています。

厨房とカウンターは摺りガラスで仕切られており、店員の方とは目を合わせにくい構造になっていました。

期間限定となるチーズミルかつカレーを実食。カリカリポテトサラダのカリカリ部分は想定外の○○だった。

食券を渡すと、即座にカリカリポテトサラダがやってきました。

恐らくは冷蔵庫にてストックされている物を提供するスタンスなのでしょう。

それがこちら

おっと。。。

予想を裏切るビジュアル。

勝手にポテトサラダにカリカリのベーコン的なものが混ぜ込んであるものを想像していたのですが、サラダの上にカリカリポテトが乗るというスタイル。
食べてみるとカリカリポテトは完全にポテトチップスでした。

確かにこれもポテトサラダではあるのかも知れないけど、なんだかなぁ。

と思いながら食べ進めていると、食べ終わる頃にカレーが提供。
どうやら揚げ物を注文が入ってから揚げているようで、松屋に抱いていた印象よりは提供まで時間がかかりました。

それがこちら

マイカリー食堂 高田馬場店で頂くチーズミルかつカレーとなります。

なかなか具沢山で、ホウレン草・かぼちゃ・ミニトマト・ジャガイモ・ニンジンといったカレーの定番野菜がそろい踏み。

まずは一口頂いてみますと

4辛にしたことで辛さはそれなりにありますが、深く響く重い辛さではありません。

創業ビーフカレーに比べると、どちらかという甘味が強く出ています。

なんの甘味なんだろう?
フルーツ的な??

あと、松屋の料理ってどれもそうなのですが、ビビットなガーリックの香りを感じます。

カツも揚げたてでサクサク。

チーズのコクは軽めの辛さのカレーを一段階深めてくれます。

うーん、しかし。
個人的には、、、カレーのみの評価としては創業ビーフカレーの方が好きかな。と思いました。

とはいえ、今回は頂いてませんが、やはり550円のカツカレーは魅力です。

ちなみに本家の松屋と違って、こちらのマイカリー食堂は福神漬け取り放題。
辛さの調整スパイスも設置してありました。

 

こちらのマイカリー食堂もドンドン勢力を伸ばしていくことになるのでしょう。
新メニューの展開も豊富な松屋だけに、今後も気にしておきたいと思います。

ご馳走様でした。

 

◆ブログランキングに参加しています◆
もしも今回紹介させていただいたお店の情報が

「役にたった!」

と思っていただけましたら


人気ブログランキング
こちらをクリックしていただけますと大変うれしく思います。
今後の更新の励みにさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

最新情報をチェックしよう!
スポンサードリンク