新宿御苑駅近くに昨年オープンした幸福堂カレーの新メニュー「ホワイトカレー」を食べてきた ご家庭カレーと銘打つお店のカレーのお味は果たして…?

この日は近藤家長女の誕生日。

朝から誕生日プレゼントで娘を喜ばせ、公園にてシャボン玉で遊び、家に帰って家族で泡風呂に入るという流れるようなお誕生日コース。

本来なら誕生日はディズニーリゾートにて朝を迎える予定だったのですが、昨今のコロナ事情により仕方無く断念しております。

ディズニーランドの予定が潰えて肩を落とす娘に少しでも楽しんで頂きたく、近藤家は朝からお祭り騒ぎなのです。

 

お昼ご飯に娘の好きなハンバーグを振舞った後は、近藤家総力をあげてのケーキ作り。

「ケーキは買った方が美味しいんじゃない?」

という父の意見は多数決により否決されております。

そして出来上がったのがこちら

妻が友人にレシピを聞いてきて作ったケーキ。

ディズニーが誇る名作映画「アナと雪の女王」より、エルサのドレスをイメージしているとの事。
確かにそのように見える気がします。

ちなみに泡立て機の用意が無かった我が家。

生クリーム二本分を父の人力によって泡立てており、そのせいで腕はパンパンです。

 

女性たちが早々にエルサの型紙を引き抜き、もはやスカート部分のみとなったケーキを食べだしたのを見届けた後は、毎週恒例のトレーニングの為父は四谷方面に。

後ろ髪をひかれつつも、いつものように新宿から歩いて向かいます。

 

そんな新宿から四谷まで歩く道中。

家族との時間により幸せに包まれている僕が訪問したのは、以前から目にしていた「幸福堂カレー

こちらは昨年オープンしたカレー専門店。

本来ならばカレー好きの僕ですので、カレーのお店が新しくオープンとなれば駆けつけるのですが、こちらの幸福堂カレーに関してはなんというか…。

 

コメントに困りそう…

 

という思いから今まで足を運ばずにいたのでした。

幸福堂カレーはご家庭カレーを標榜するお店。

スパイスカレー全盛の昨今にご家庭カレーで専門店としてオープンするというのはなかなかの度胸だと思うのです。

垂れ幕にはオープン時にはなかった居酒屋メニュー等もありました。

うーむ…。

ブレてる感が否めないw

でもドリンクもおつまみもそこそこ安い。

 

そんな幸福堂カレーに何故今回訪問したかというと

こちらのじゃがいもムースの幸せホワイトカレーという新メニューの垂れ幕が出ていたからなのです。

ちょっとどんな感じになっているのか興味をそそられます。

以前から気にはなっていたお店ですので、この機会に訪問してみようじゃないかと思ったのでした。

お店の外にはランチセット500円ののぼりもあり。

まぁワンコインなら良いじゃないかとお店の外に設置してある食券機にむかったのですが…。

 

今こののぼりをよくよく見れば「幸福堂カレー(肉なし)」のみがワンコインなのだと知ることが出来ます。

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大手チェーン店風の内装である幸福堂カレー。豊富なメニューとみせかけて、違いはほぼトッピングのみという潔さ

幸福堂カレーの食券機は店外にしつらえてあります。

カレーは16種類!
とはいえ違いはトッピングのみ。

先述のワンコインランチは幸福堂カレー(肉無し)に限ります。

トッピング系のカレーは値段設定から想像するに、この肉無しカレーの上にトッピングをされているのでしょう。

そして定食メニュー。

ランチの時間はカレーに副菜と味噌汁が付いてきますので、結果的に盛り付けを変えただけとなるこちら。

 

なんか、逆に思い切りがすごいなぁ。

伝わらないと思いますが、高校時代の学食に来たような気持ちになりました。

大学時代ではなく、高校時代の学食なのです。

 

食券機では、元々食べるつもりだったホワイトカレーを購入。

ホワイトカレーは辛口でオーダー。

どうやらこちらのカレーにもトッピングを付けられるようです。

購入のうえで店内に入りますと、14時前という微妙な時間に関わらず先客多数。

意外と人気のお店なのです。

このあたりにはココイチやC&Cのような大手カレーチェーンも無く、対抗馬も少ないのかもしれません。

 

店内はカウンターとテーブル席がいくつか。

以前はカウンター席は立ち食い専用だったようですが、現在はハイチェア―がしつらえてあります。

ただ、元々が立ち食い用に設置されたカウンター。

そこに設置されたハイチェアはハイが過ぎる作りとなっており、いまいちしっくりこないのです。

 

食券をカウンターに提示し、お水はセルフサービス。

カレーの匂いを楽しみつつ、呼び出されるまでの時間を過ごします。

幸福堂カレーの新メニュー。じゃがいもムースの幸せホワイトカレーが登場したものの、まさかの〇〇抜き!

待ち時間は5分程度。

今のところ、僕が元々幸福堂カレーに抱いていたようなイメージを払拭する何かには出会っていませんが、ここからが本番なのです。

幸福堂カレーが専用の垂れ幕を作る程の気合で考案された新メニュー「じゃがいもムースの幸せホワイトカレー」がこちら

ホワイトカレーの上には幸せの文字がチリペッパーで描かれているわけですが、チリペッパーというスパイスの持つ印象から

「え?辛い…?」

と一瞬思ってしまいます。
まぁたしかに辛口でのオーダーなのですが。

そんなホワイトカレーについてくるランチセットとしては味噌汁とサラダ

サラダは、おそらく盛り付けられたうえで重ねられていると思われるのですが、真ん中がへこんでいました。

ここら辺もチェーン店仕様というか

一体この幸福堂カレーのバックには法人が付いているのか?

 

そして最後の砦であり、押しも押されぬ本日のメイン

そう!こちらのホワイトカレー。

なかなかインパクトのある見た目です。

ひとまず白い部分だけを頂いてみましょう。

ヒンヤリ…。

ジャガイモの冷製ポタージュのような味わい。

ただ、この白い部分の味つけは弱めで、これだけで食べ進められるようなものではありません。

 

そしてひと匙すくうと、その下からはカレーが

辛口のカレー。
まぁご家庭カレーの辛口と同程度かと思います。

 

そういえばアナと雪の女王のオラフが

「黄色い雪?ダメダメ!」

みたいな台詞を言ってたような気がするなぁ。

 

オラフの言う通り、真っ白なホワイトカレーはフォトジェニックではあるのですが、カレーと混ざってしまうと途端に見た目の魅力は半減してしまいます。

とはいえ、混ぜて食べないとムース自体にはご飯を消費出来るほどのポテンシャルは無いのです。

そんなジレンマの中混ぜながら食べているともう一つの問題が

 

カレーが、ヌルくなる…。

ムースの舌ざわりは良いのですが、この温度問題は困ったものです。

そんなカレーの中に入っているのはこちらのタマネギ。

さらに、何故かやけに固まって発掘された人参。

でも、ちょっと待ってくれ。アレが無いぞ。

 

カレーと言えば人参・タマネギ・ジャガイモ・肉。

まぁジャガイモは上にジャガイモムースがかかってるので良いとしても、750円という価格でもやはり肉無しなのか!

 

トッピングがトンカツ等であれば肉無しであってもボリュームの面で満足出来そうではありますが、ジャガイモムースのトッピングカレーで具材が人参・タマネギのみというのは何とも寂しい…。

 

と言う思いから、発掘作業に打ち込んでいますとギリギリ見つけたお肉がこちら

バカヤロウ!

 

 

と言う流れでの訪問となりました幸福堂カレー。

カレーの専門店としてはやはりもうひとひねりが欲しいような気がします。

むしろ300円均一となる居酒屋メニューこそ頂くべきだったのだろうか…?

と、自分の選球眼に疑問を持ちながらお店を後にしたのでした。

 

あ、ちなみに僕はうっかり見落としていましたが

カウンターにはこちらの福神漬けがそえられておりました。

そして卓上には

ソース・醤油・タバスコ・唐辛子、そして何故かふりかけもセット。

あ、ふりかけは定食用なのかな?

本当に家庭的なカレーなので、ホワイトカレーには合わないかもしれませんが、通常の幸福堂カレーであれば酸味のあるウスターソースはぴったりでしょうね。

ご馳走様でした。

 

 

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  • お店の名前
    幸福堂カレー
  • 営業時間
    11:00~21:00
  • 定休日
    無し
  • 場所
    東京都新宿区新宿1-7-2

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