新宿三丁目駅近くの看板の無い名店 鰻とジビエ 新宿店を訪問 ランチにて1000円以下で食べられる鰻のオムライスなるものを頂いてきた

3月末ごろの事。

コロナの足音も近くに聞こえ出したころですが、まだ仕事もあったので外出しておりました。

この日は声のお仕事の日。

 

そういえばここ最近なんだか仕事が増えて比較的忙しくしていたのですが、今回のコロナ騒動により決まっていた撮影等も全て延期です。
人生あざなえる縄の如しですね。

先日からブログで報告しておりました通り、3月中は役作りの為に筋力アップを図って重りを付けて出歩いていた訳です。
しかし家に籠っている今、僕の筋力の向かう先は娘の抱っこのみ。

まぁ娘が楽しんでくれているので良しとしましょう。

むしろ同じ俳優業界でも一か月稽古してきた舞台が中止という憂き目にあった方に比べれば、撮影が延期になるくらいは何てこと無いのです。

 

話は逸れましたが、この日は声の仕事に向かう前に腹ごなしをするためにランチをしていたのでした。

それがこちら

鰻とジビエ

と暖簾には書いてありますが、看板らしきものはありません。
今回のブログを書くにあたって改めて店名を確認してみますと

串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱

という名前なんだそうです。

 

こちらのお店は池袋に本店を構えるお店の2号店。
2号店と言っても現在池袋にある「酒と鰻とジビエ 池袋寅箱」は2019年の移転により店名を変えており、1号店の店名は「ジビエとくずし野菜割烹の店 和GALICO寅」との事。

こちらの串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱は2017年のオープンになるようで、結局どこが本店になるのかややこしい感じになっています。

 

間違いなく夜がメインとなるお店なのですが、声の仕事に向かう前に鰻のスタミナを求めて訪問してきたのでした。

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新宿三丁目駅から徒歩1分。カウンターメインの串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱のランチは思いのほか豊富。こんな時代だからこそのテイクアウトメニューも

お店の中はカウンターがメイン。

おそらくはご夫婦と思われるお二人が働いていらっしゃいます。

 

時間的に14時ごろに訪れているという事もありますが、やはり3月末時点でも来店者は減っているようで、先客は無くお店の中は僕一人。

ほとんどがカウンターの店内ですが、お店の奥には靴を脱いで上がれる個室っぽい座敷席もあるようです。

カウンターでは店主らしき方が串を焼いていて、良い匂いが漂ってきました。

 

そんな串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱のメニューはこちら

こちら、と言っても外の写真です。

店内にもメニューはありましたが、どうやら数量限定と記載のあるからあげ定食以外も数量限定なようで、いくつかは既に斜線がひかれていました。

ちょっと見にくいのでまとめておきますと

本日の昼飯

・名物 鰻重
並:1400円
上:2300円
特上:3400円

・鰻のオムライス 950円
・うなオムDX 1950円

・鹿と猪のジビエカレー 950円

・極上削り節定食 1000円

・数量限定  鶏から定食 1000円

本日の焼き魚定食

・金目鯛塩焼き 1200円
・銀だら塩焼き 1000円
・赤魚の照り焼き 900円
・鯖一夜干し 1000円
・ほっけのひもの 1000円
・カジキの照り焼き 900円
・鮭塩焼き 900円
・ぶり塩焼き 900円

となっております。

 

改めて見てみると豊富なメニュー展開。

焼き魚メニューも多いのです。

そして上の定食メニューは全てにお味噌汁とおばんざいが一品付いてくるとの事。

 

食べたいのは間違いなく鰻重ではあるのですが1400円か。

いや、鰻重として考えれば1400円てむしろ安いとは思うのですが…。

 

そしてお昼のジビエを一身に背負った鹿と猪のジビエカレー。

ご存知の通りカレーの好きな僕ですのでこのジビエカレーに惹かれる部分はあるのですが、この日は元々鰻を求めての訪問。

ここでブレるわけにはいきません。

 

さらに1000円というしっかりした価格を付ける極上削り節定食も気になります。

いかに極上とは言え、削り節がメインの定食ってどんな感じなんだろう?

 

本来であれば夜がメインのお店だと思うのですが、やはりコロナの影響により来店者が減っているのか当面の間は15時までの営業との事。

ちなみにこちらは訪問前日の夜に提供していたメニュー。

メニューはその日の仕入れ状況等により変えているとの事でした。

こういうちゃんとしたお店って、めっちゃ良いですね。

夜はジビエメニューも昼より充実していますが、その中にはハクビシンの名前が。

 

ハクビシンと言えばたまに見かけるとほっこりした気持ちになるタヌキに似た動物。

最近はなかなか見ませんが、東京に住みだしてからも何度か街中で見かけた事があります。

増えすぎると害になったりするようですが、野生動物なのに都会でも生き抜くたくましいやつら。

ハクビシンって、食べるんだぁー…。

店主と思われる方のお話しだとなかなか美味しいようです。

 

夜にも是非来てみたいと思い、その旨を伝えもしたのですが、それから2週間程度でこの状況。

こうなってしまうと飲みに行けるのはいつの事になるのか分かりませんが、それまでお元気でいて欲しいものです。

 

そしてトイレにはこちらのテイクアウトメニューもありました。

テイクアウトは若干金額が上がるんですね。

おそらく今までテイクアウトをしてこなかったお店も、転機を迫られているのでしょう。

 

先日訪問したこちらのスパイシーカレーハウス半月

西武新宿のスパイシーカレーハウス半月を訪問 スパイスカレーの名店として名高い同店にてビーフペッパー&黒ゴマチキンの2種あいがけカレーをいただいた

半月では訪問時はまだテイクアウトを求める方に

「テイクアウトやってないんですー」

と断っていましたが、最近お店の前を通りましたところもはやテイクアウトオンリーでの営業に変わっていました。

 

という事でいろいろ見てきましたが、この日の注文は

・鰻のオムライス

に決定

ネーミングからするとちょっと攻めてる感がありますが、1000円以下で食べられるという点と、どういったものが出てくるのかと言う期待感からのオーダーです。

10分程での提供となった鰻のオムライス。オムライス感は弱めながら、久しぶりの鰻をリーズナブルに堪能

串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱でのオーダーは前金制。

「オーダーの時にもらいましたよ」

と言っていただいたのですが、お支払いした記憶が無いのです。

まったく覚えてない。
という旨は伝えたのですが、お店の方も既に貰ったという姿勢は崩さず。

お支払いしていれば良いのですが、もしも950円売り上げが足りないようなら是非教えてください。

 

そんなちょっとした行き違いの中、10分程で到着したのがこちら

串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱で頂く鰻のオムライスとなります。

鰻のオムライスという名前から、何かしら洋風なものを想像していたのですが

オムライスというよりは、鰻の卵とじの上に鰻が乗っているという印象。

これどこかで…。

と思ったのですが、そういえば京都の大学に通っている時に近いものを頂いた事があります。

その名も「きんし丼」
そちらは錦糸卵の乗った鰻丼になりますのでこの鰻のオムライスとは若干風情が違うのですが、おばんざいというフレーズがメニューにもちょこちょこ登場するあたり、何かしら関西との関係のあるお店なのかもしれません。

鰻は細かく刻まれて上に乗っているので見た目のインパクトには欠けますが、流石は高級食材だけあって味のインパクトは強く。

しっかりと鰻の存在感を感じる丼になっておりました。

久しぶりに食べたけど、鰻ウマいなぁー…。

是非ともかば焼きも食べてみたくなりましたが、もはや後の祭りなのです。

こちらは付け合わせのおばんざいですが、油揚げと鶏肉の南蛮漬け的なもの。

これは、、、鶏肉に感じるけど、ジビエを看板に掲げるお店だし、他の肉だったりするのかなぁ?

と思って一応聞いてみたのですが、予想通り「鶏肉です」という答えw

「え…?この人鶏肉分かんないの?」

というリアクションに恥ずかしさを覚えたのでした。

 

味噌汁も丁寧に作られており、定食のクオリティとしてはかなり高いので料金的にはコスパ良く。

満足度は高いのですが、量は少なめなので沢山食べたい方には向かないかもしれません。

 

といった流れでの訪問となりました串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱。

夜も魅力的なメニューが多く、価格帯もそんなに高くはありません。

是非行ってみたいけれども、今どうしてるんだろうなぁー…。

一日も早くこの引きこもらねばならない世界が変わる事を祈ります。

ご馳走様でした。

 

 

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  • お店の名前
    串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱
  • 営業時間
    ランチ:11:30~15:00
    ディナー:17時30分~
    ※現在の状況はお店に直接お問い合わせください
  • 定休日
    無し
  • 場所
    東京都新宿区新宿5-10-6 宮崎ビル 1F

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