ラーメン

西武新宿の心斎橋 味仙 にて本格台湾ラーメン 大阪から来た名店にて最近ハマり中のルーロー飯と激辛麺をいただいた

目安時間 8分

この日のお昼は13時30分から。

規則正しさとは無縁の生活を送っております。

 

友人とランチへ繰り出しました。

 

いつもはここに行きたいという希望を僕から出すわけですが、この日は直前まで忙しくしていたのでノープランでランチへ。

プラプラ歩きながら気持ちが動いたお店に入ろうではないかという話になりました。

 

何軒か有名なお店もありますが、美味しくて安いというお店は基本的に混雑しております。

 

あてども無く歩くおじさん二人。

 

すると本場台湾ラーメン味仙の看板が

 

 

こちらの味仙。

味仙(アジセン)と読むそうで、名古屋メシの有名な味仙(ミセン)とは全く関係の無いお店のようです。

 

しかしジャンルは同じ台湾ラーメン。

 

味仙のラーメンといえば名古屋まで六角精児師匠の御付で行った際に頂いた事はありますが、その旨辛さは僕の中に強烈なインパクトを残してくれました。

 

しかし、こちらは味仙(アジセン)

もちろん提供されるものも違った味わいとなるでしょう。

 

さらに最近(僕の中で)流行中のルーロー飯もセットで頂く事が出来るようです。

 

という事で、さして琴線に触れているわでも無さそうな友人に是非ここが良いと伝えていざ入店です。

西武新宿駅北口から徒歩1分 本格台湾ラーメンの味仙(アジセン)は大阪から東京にお引越ししてきたラーメン屋さんだった

店内に入ってみると、他のお客さんの姿は見当たらず。

入ったのが2時ごろだったこともあり貸し切り状態。

 

赤いカウンター席が並びます。

 

公式HPによると、諸々の事情により閉店した大阪の名店が多くの復活を望むファンの声援に答える形でOPENしたお店との事。

 

なんとも期待が高まる情報です。

 

 

お店に入ると僕が苦手意識を持っている自販機が。

壁にも様々なメニュー紹介文が並んでいます。

 

とりあえずルーロー飯はいただくにしても、大阪の名店のラーメンも是非食べてみたいものです。

 

お店の一押しはどうやら「担仔麺(タンツーメン)」

これこそが創業者が幼少期を過ごした台湾で食べた味を再現したものとの事ですが、どうしても激辛に惹かれてしまう僕です。

 

張り紙には

 

「ケツとケツアツの弱い方はご注意ください」

 

という煽り文句が。

 

結局名前からして香港からの距離を感じる四川麺と、セットのルーロー飯をオーダーする事にしました。

ちなみに辛い物が苦手な同僚は、一番辛く無さそうな台湾麺をオーダーです。

香港拉麺という言葉にブレずに激辛四川麺を注文。セットには最近個人的流行のルーロー飯をいただく

カウンターに食券を出すと、

 

「こちらかなり辛いですが大丈夫ですか?」

 

と念を押されました。

 

「臨むところです」

とは言いませんでしたが、そんな気持ちでコクリとうなずきました。

 

 

注文を済ませてカウンター席に座っていると、5分程度で到着しました。

 

 

なかなかに辛そうな見た目です。

 

具材は

 

・ミンチ

 

・セロリ

 

・チャーシュー

 

・味付けタマゴ

 

 

ラーメンにセロリというのは初めてですが、それ以外は一般的です。

まずはスープから一口。

 

 

スープ表面こそ辛そうなタレで覆われていますが、少しくすくってみると意外にも内側は透明度の高いスープ。

 

実際に頂いてみても、激辛というほどの辛味は感じませんでした。

とはいえ辛味に耐性の無い同僚に一口与えてみたところ辛いと言っていたので、慣れていない方には辛いんでしょう。

 

その見た目から油ギッシュでしつこく感じるのではないかと想像していたのですが、頂いてみると意外なほどアッサリしている印象です。

セロリの独特の風味が爽やかさを助けているのかもしれません。

 

メニュー表の中ではコッテリに分類される四川麺なので、さっぱりに分類される台湾麺を食べている同僚にも一口貰おうと思いましたが、順序的に食べても分からないだろうと思いやめました。

 

重みのある辛さではなく、蓄積していかないのが激辛と感じさせない要因でしょうか。

辛さが爽やかさと共に上空を通過していきます。

 

 

麺は細め。

 

 

味付け卵は半熟ではなく完全なる完熟。

おでんの具としても通るくらいの熱の入りっぷりです。

 

 

チャーシュー。

 

 

35年生きているのでいろんな麺をいただいてきましたが、全体的に味わった事の無いような味でした。

おそらく好みはわかれるでしょう。

 

そして、ルーロー飯

 

こちらは煮汁がシャバシャバタイプでした。

 

相変わらず異国情緒の漂うご飯です。

一口頂くと香港の屋台の風が鼻を抜けます。現地に行った事は無いですが。

しかし、個人的にはもっとこの風が強い方が好きです。

 

上に乗っている豚肉は、今まで頂いてきたものより脂の部分が多く感じました。

脂が口の中で溶けてご飯と混ざり合います。

 

 

 

なかなか好みの分かれそうなラインナップでしたが、店員の方も気持ちの良い接客で満足してお店をあとにしました。

大阪から引き継いできた味を、今後も東京は新宿で大事に守っていって欲しい限りです。

 

ごちそうさまでした。

 

心斎橋 味仙

◆営業時間

11時30分~22時(L.O.21時30分)

 

◆定休日

日曜・祝日

 

◆場所

東京都新宿区歌舞伎町2-46-7

 


 

Pocket

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

CAPTCHA