ラーメン

新宿西口 中華そばの老舗光来にて小腹を満たすラーメンと水餃子 ラーメンがワンコイン以下という新宿における破格の値段設定にも関わらずの美味に食文化の可能性を感じる夜

目安時間 9分

この日仕事が終わったのは19時ごろ。

 

家では妻と娘が帰りを待っているわけですが(娘たちは寝てるか…)

なんともお腹が空いています。

 

お腹が空いていると機嫌が悪くなってしまうので、家に着いてから妻と無駄なケンカが勃発しないとも限りません。

 

そこで簡単にお腹に入れておくことにしました。

今回は久しぶりのディナータイムです。

 

向かった先はこちら

創業は昭和28年となる中華そばの老舗。

 

昭和28年=1953年といえば、かのチキンラーメンが世に出る5年前。

ラーメンという流行り廃りの激しい、ドンドン成長を遂げていく文化の中で50年以上生き残るお店は何店くらいあるもんあんでしょう?

新宿の中でも激安で食べられる同店はラーメンのテイクアウトも請け負っており、昼間は会社員の方々で賑わっています。

 

着いたのは19時30分ごろ。

この日は土曜日でしたが、特に並んでいる姿もなくスムーズに入店することができました。

 

新宿西口から徒歩5分、ラーメンというよりも中華そばという表現が似つかわしい老舗店「光来」を訪問 一人客で賑わう店内は一人で行っても気軽に入れる雰囲気

入店するとカウンターのみの店内はほとんどが一人客。

おそらく皆さん土曜日ながらも一仕事終えてきた方々なのであろうと思われます。

 

同店には入ってすぐの場所に僕の苦手とする食券機が設置されており、こちらでまずは注文を決めねばなりません。

 

とはいえ店舗の外にもメニュー看板が出ているので、悩んでから入ることもできます。

さらに追加注文の方用と思われるメニューがカウンター上にも設置されていました。

 

こちらを見てわかる通り、新宿のラーメンとしては破格の430円~。

 

長い歴史を持つお店ですので徐々に値上がりはしているものの、この倍の値段でラーメンを提供しているお店も新宿ではいくらでもあります。

 

もちろん値段が高いお店に対してどうこう言うわけではありません。

ラーメンはスープの出汁をとる素材が目には見えませんが沢山あります。

 

美味しいラーメンを追求していけば当然値段はあがっていくでしょう。

 

 

とはいえやはり安い値段でいただけるのは嬉しい限りです。

麺と餃子以外にもご飯ものやおつまみも数多くあります。

 

 

チャーハン300円!

茶碗チャーハンと表記されておりますので、実際のサイズ感がどうなのかは分かりかねますが、メニューが全体的に破格の値段設定です。

昭和のままの感覚。

 

 

とりあえず中華そばはいただくとして、あともう一品…。

 

パリパリ餃子と豚まんが名物との記載がありますが、ここは少しヒネリを加えてモチっと水餃子を注文することにしてみました。

 

しかし店内のカウンター席についてみると、外看板には記載の無いメニューも。

ちょっといっぱいセット、良いなぁ…。

 

あとは餃子を頼むにしても

 

 

写真が少しぶれていますが、こちらのパクチー餃子もありました。

やはり食券機には苦手意識のある僕です。

 

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激安価格でいただく絶品中華そば&餃子 歴史に支えられた光来の染み渡るようなスープを堪能

待っていると5分程でやってきました。

 

 

スープ多め、香油もたっぷりのラーメン。

ほとんど水没していますが具材はチャーシューとナルト、半分のゆでたまご、茹でたほうれん草、メンマとなります。

 

なかなかの重みのあるこの丼をカウンター越しに手渡しされるので、ひっくり返してしまったらどうしよう…。

という若干の恐怖を感じます。

 

まずはスープをいただいてみます。

アッサリした印象を受けるものの、香油が口に回るのでサッパリではありません。

むしろしっかりとコクのあるスープです。

 

醤油の塩分がそんなに強めでは無いので、ドンドン飲めてしまうスープでした。

 

なんとなくホッとするような味付けなので、たまに食べる尖ったラーメンではなく、毎日でも食べられるようなラーメンですね。

 

チャーシューが水没していましたので、改めて箸で引き上げて写真に収めました。

箸で持つと崩れてしまうくらい柔らかく煮込まれております。

 

ほうれん草は食感としてほぼ無くなるくらいにクッタクタに煮込まれていました。

 

 

卵が煮卵ではなく茹で卵なのは逆に珍しい感じもしますね。

同じく珍しいナルトとの2ショットです。

 

麺は軽くちぢれた中太麺。

こちらもなんだか懐かしい味わいでした。

 

 

ちなみに卓上にはコショウ・豆板醤・酢と味変の為の調味料も各種取り揃えられておりました。

そして何故かキューちゃん漬けも置いてありました。

 

おそらくライスを注文された方用のものと思われます。

 

 

そうこうしていると水餃子が遅れて到着。

 

皮は厚めでモチモチ。

噛むと中から肉汁が飛び出してくるタイプのものでした。

 

特製餃子だれをかけて頂きますが、少し皮と餡が分離している感もあり。

やはりこういった昔ながらの中華そば屋さんでいただくのは王道の焼き餃子の方が合ってるなぁ、と改めて思いました。

 

 

いろいろ言いましたが、大体の事は価格設定により許されます。

お味だけで考えてもしっかり満足のいくディナーとなりました。

 

次回来店の際は美味しいと評判の味噌ラーメンをいただいてみたいと思います。

ごちそうさまでした。

 

 

 
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光来(コウライ)

◆営業時間

ランチ:11時~15時

ディナー:16時30分~21時

 

◆定休日

日曜・祝日

 

◆場所

東京都新宿区西新宿7-14-12

 

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